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英語で「モジャモジャの方がムックです」shaggyとhairy

もじゃもじゃをイメージするとき、ガチャピンの相方であるムックを思い浮かべるのが一番分かりやすいかも知れません。

今回は少し変わった講座になりますが、このもじゃもじゃの英語表現について説明します。

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もじゃもじゃ

もじゃもじゃと言いたいとき、多くの人が候補とする英単語は、次の2つではないでしょうか。

shaggy

hairy

です。

どちらも毛が多いイメージですが、微妙にニュアンスが異なります。

ここでは辞書の内容から、本来持つ意味合いをチェックしておきましょう。

shaggy


英和辞書
毛深い、毛むくじゃらの、もじゃもじゃの、くしゃくしゃの、けば立った、毛足の長い

【英英辞書】
(hair, fur, etc.)long and untidy

=髪や(動物などの柔らかくてふさふさした)毛などが、長くてだらしない

having long untidy hair, fur, etc.

=長くてだらしない髪や毛などをしている

untidyは(人や服装が)だらしない・(部屋などが)乱雑なという意味の単語です。
ここでは、きちんとまとまっていないというニュアンスで受け止めておくと分かりやすいと思います。

hairy


英和辞書
毛深い、毛だらけの、毛むくじゃらな
(スラング)ぞっとするほど危険な、困難な

【英英辞書】
covered with a lot of hair

=たくさんの髪・毛で覆われている

(スラング)dangerous or frightening but often exciting

=危険または恐ろしいが、しばしば刺激的な

どうでしょう?違いが分かりましたか?

次ではもう少し詳しく違いについて解説しますので、このキーワードを覚えておいてくださいね。

shaggy:長くてぼさぼさ・くしゃくしゃした髪や毛
hairy:毛だらけの、たくさんの髪・毛で覆われている

shaggy とhairyの違い

どちらも辞書には毛深いという言葉が記載されていますが、ニュアンスは微妙に違います。

先述のキーワードを意識して表現するなら、こんなイメージです。

shaggy:もつれている感じのもふもふ、長くてぼさぼさ=もじゃもじゃ

例文
私は、大きくて毛がもじゃもじゃの犬を見ました。
I saw a big, shaggy dog .

hairy:ぼーぼー

例文
マイクの手の甲は、毛がぼーぼー(毛むくじゃら)だった。
The backs of Mike’s hands were hairy.

日本語でも、ムックを説明するなら「毛がぼーぼー」というよりは、「もじゃもじゃ」と言った方が適切だと感じる方が多いのではないでしょうか。

そのため英語でも、ムックにはshaggyを使った方が、より的を射た表現になるという訳です。

まとめ

ガチャピンとムックがどちらなのかを外国人の方に伝えたいときには、こう表現しましょう。

The shaggy one ~(もじゃもじゃの方が~).というフレーズを使って

もじゃもじゃの方がムックです。
The shaggy one is Mukku.

そうすると、「ああ、2体いるうち、こっちのもじゃもじゃのほうがムックで、そうでないほうがガチャピンなんだな。」という風に、すぐにしっかりと伝わると思います。

英会話における雑談では、意外と使う可能性が結構ある有効なフレーズですので、身に付けておくと良いでしょう。

また、今回の表現は少し変わり種でしたが如何だったでしょうか?

もじゃもじゃ、もふもふ、ぼーぼー、毛の状態を表現する単語はざまざまです。

これは日本語に限らず、世界でも同じ。

海外の絵本を和訳するときや、逆に日本の絵本を英訳など外国語に翻訳するとき、翻訳者さんは頭を抱えながらイメージ画像や辞典を調べたりしているかも知れませんね。

イタリア語やドイツ語、オランダ語、ロシア語、ポルトガル語、アラビア語など、世界の表現を調べても面白いと思います。

無料の検索サイトや現地に住んでいる日本人の方のブログなど、情報はたくさんありますので、ぜひ挑戦してみてください。

動画でおさらい

英語で「モジャモジャの方がムックです」shaggyとhairyを、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。