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英語上級者向け!使ってはいけない悪い英語・スラングを知ろう

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教科書や教材にはけっして載らない英語表現はたくさんあります。それらの多くは公式な場では使ってはいけない悪い英語や、まだ一般化していないスラングだったりします。

そのような表現が使えるようになればネイティブっぽく話せるのでは?と思ってスラングや悪い表現を含んだフレーズを覚えようとする人が少なくありません。

ですがそういったフレーズは、実は英語上級者向けの取り扱い要注意な表現なのです。なぜ悪い英語やスラングが上級者向けなのかを、この記事では説明します。

使ってはいけない言葉はそこら中にある

留学をしたり実際に英語を使ったコミュニケーションを始めるとどうしても避けられないのは悪い言葉です。

街中を歩いている時、またテレビやラジオ、映画などから聞こえてくる会話には、多かれ少なかれ汚い言葉やフォーマルな場では使わない方がいい表現が含まれています。

また、若い人に多いのですが、よく使う表現と称して外国人に下品な言葉を教えようとする人もよくあります。

友達が使っていたり、テレビや映画で耳にして意味を理解したフレーズは、それがいいものであれ悪いものであれ使いたくなってしまいますよね。

ですが悪い英語を含んだ表現を使うのは、正しい英語をきちんと身につけ、またTPOに合わせて表現を使い分けられるようになるまで我慢しましょう。

悪い英語を避けるべきただひとつの理由

さて、想像してみてください。日本にやってきた外国人が、楽しげに悪い言葉や下品な表現ばかり喋っているのを聞いてどう思いますか?

最初は言葉の意味がどうであっても日本語を使おうとしていることに微笑ましく思えるでしょう。

ですが、いつまで経っても悪い言葉ばかり口にするようでは、その人はそういう下品な言葉遣いが好きな人なのか、と思ってしまうのではないでしょうか?

もし英語を学んでいる日本人が、よく耳にするからというだけの理由で悪い英語を使っていては、ネイティブからこの人はあまり品の良くない人だと判断されてしまいかねません。

こういった印象はなかなか拭えないため、英語のレベルが上ってちゃんとした英語を使えるようになっても言葉遣いが悪い人だとずっと思われてしまう可能性があるのです。

せっかく英語を身につけて交流しようとしているのに、深く考えずに使った言葉が原因でそんな誤解を受けてしまうのは悲しいですよね。

だからこそ、悪い表現を聞いて理解できるようになっても、あえて使わないようにするのはとても重要なのです。

どうしても悪い言葉を使いたい場合は?

とは言っても、F wordS wordと呼ばれる汚い言葉は強い感情を表現したい場合にはどうしても使いたくなりますよね。

そんな時は、グレーではありますが悪い言葉の置き換え語を使いましょう。

置き換え語には次のようなものがあります。

f*ck→frick
f*ckin’→frickin’
sh*t→shoot

これらの言葉を使うことで、元の表現がどうであれ少しでもマシな表現を使おうとしていることが伝わるので、悪い印象は与えないでしょう。

また、日本でも有名なOh my God!という表現ですが、キリスト教圏では軽々しくGodという言葉を使うことを嫌う人もいるので、Oh my gosh!やOh my goodness!と言い換えたものを使うのがベターです。

スラング=悪い言葉ではない?

ところで、英語で悪い言葉の総称といえばスラングと思ってしまっている人は多いですが、実はこれ、誤解です。

スラングというのは特定のグループや世代でのみ通じる俗語や特殊なフレーズで、悪い言葉が混じることもありますが、全部が全部悪い言葉というわけではありません。

日本語だとや略語や流行語、ギャル語、2ちゃんねる語などもスラングに含まれます。

具体的な例を挙げると年配の人たちが銀座をザギンと言ったり、ティーンがマジ卍と言ったりするのも全部スラングです。

一般に使われる表現ではマジとかヤバイとかイケメンなども含まれます。

このように説明すると、悪い言葉でなければ使ってもいいのでは?と思うかもしれません。

ですがスラングというのはやっぱり一部の人たちが共通言語として使っている言葉であるため、そのグループ外の人が聞いても理解できなかったり、場合によっては不愉快に思われてしまいます。

つまりスラングは、誰に対してなら使ってよくて、誰に対しては使ってはいけないのか、その判断がとても難しい表現なのです。

こういった判断は、やはりそれなりにその地域や文化を知った上でなければ難しいですよね。

だからこそ、友達が教えてくれたり使うように言われた場合でも、なるべくきちんとした英語を使うように心がけましょう。

まとめ

日常英会話を学んでいると、どうしても悪い英語表現やスラングを見聞きしてしまいます。

覚えた表現はできるだけ使って身につけるべきではありますが、悪い言葉や下品なフレーズを使うのは、しっかりTPOに応じて表現を使い分けられるくらいの英語上級者になるまで我慢しましょう。

さもないと、うっかり使うべきでないときに使ってしまうと、とても悪い印象を持たれてしまう可能性があります。

せっかく国際交流を目指して英語を習っているのにそんな事になってしまっては、完全な本末転倒ですよね。

悪い言葉を使ってでも強い感情を表現したいという場合は、置き換え語を使うように心がけましょう。

また、スラング=悪い英語というわけではありませんが、やはり使う相手を選ぶ表現です。

そのため、新しいスラングを知った場合は本来の表現も合わせて調べ、なるべく正しい表現を使うように心がけることで、TPOに応じた幅広い英語表現が身につけられますよ。

動画でおさらい

英語上級者向け!使ってはいけない悪い英語・スラングを知ろうを、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。