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【結果】を表す英単語の種類と意味の違いとは?使い方と例文を紹介!

 2019/08/18 英単語 日常英会話 ビジネス英語
 
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ビジネスシーンでもプライベートシーンでも結果という用語を使う機会は多いですが、英語では何といえばよいのでしょうか。結果という意味を持つ英単語はいくつかありますが、それぞれにニュアンスは異なります。
言葉の持つイメージと正しい単語の使い方を学び、その場にふさわしい言葉を選ぶことが大切。

今回は結果を表す英語表現について紹介します。
場面に合った表現を心がけ、このページを参考に自然な英会話を身につけましょう!

「結果」を表す英単語と表現の違い

結果というとresultという単語を思い浮かべる方が多いかもしれません。resultはどんな場面で使われる言葉なのでしょうか。
他にはどのような英語表現があるのか、結果を表す英単語と表現の違いについて一つずつ見てみましょう。

result


resultは、試験やスポーツ、競技などの結果を表す際に使われる英単語です。
「re」+「sult」re再び、引き返すという意味があり、sult跳ねるです。

つまり、もともとは跳ね返って戻るものを表し、原因によって引き起こされた結果というイメージがあります。何らかの行為の最終的な結末といった、因果関係を意識したニュアンスが含まれる言葉といえます。

effect


effectにも結果という意味があり、何らかの原因によって当然起こり得る結末というニュアンスがあります。そこには意外性はなく、起こるべくして起こったというイメージが強い言葉です。

日本語でエフェクトといえば効果、効力、影響といった意味で使われますね。あらかじめその結末がわかっているからこそ効果といえるのです。

outcome


outcome結果、成果と訳され、結果そのものにフォーカスした言葉です。resultに比べると、原因との関係はあまり意識されていません。
言葉自体がout(外へ)+come(来た)で、出てきたものを意味していますね。

原因やその過程はどうでもいい、結果だけに関心があるといったニュアンスを持つ言葉と考えるとわかりやすいでしょう。

fruits


fruitsは果物のフルーツと同じですが、結果を表す言葉としても使われることがあります。日本語でも努力の成果を果実、実りと表現することはありますよね。
fruits収益、成果、結晶と訳されることもあり、努力が報われた結果というよい意味で使われることが多いです。

consequence


consequenceは、ビジネスシーンで使われることの多い言葉で、resultよりもフォーマルなニュアンスを持ちます。

結果のほかに成り行き / 帰結 / 結論と訳されることもあり、原因から導き出される直接的な結果というよりも、関連したあらゆる事柄を含め、全体から見て必然的に導き出される結果というイメージです。
fruitsのようなプラスイメージはなく、好ましくない結果の時に使われることも珍しくありません。

conclusion


高等学校で習った単語の
conclusion終結、結論と訳されることもあり、最終的なまとめとしての結果というニュアンスが強い言葉です。

最後の締めを表し、因果関係への意識はさほど強くありません。その原因や結末に至る過程を意識しない、最後に出たものだけに関心が向かっている言葉といえます。

In conclusion
といえば、

要するに、結論として、最後にといった意味になります。

ビジネスや論文でも使える!「結果」に関する英語フレーズ


結果を表す主な英単語についてご説明してきましたが、今度はそれぞれの単語の具体的な使い方を見てみましょう。

ビジネスや論文によく出てくるフレーズも多いので、この機会に覚えてしまうのがおすすめです。

as a result


as~としてです。そのため
as a resultといえば結果としてという意味になり、結果的にと表現したい際によく使われるフレーズです。

近い表現としてはconsequently(その結果、従って)があります。

名詞consequenceに対して、

consequentlyは副詞ですね。
asを使ってas a consequenceということもできます。

cause and effect


cause原因、理由、根拠を意味する言葉です。effectandで結べば原因と結果になります。
ワンフレーズとしてこのまま覚えておくと便利に使える表現です。

get a result


文字通りresultgetするという表現です。
日本語では結果を残す、結果を出すともいいますから、英語表現に迷うかもしれませんが、シンプルにgetでOKです。複数形のresultsも使えます。

round up the results


まとめるって何だろう?と悩んでしまいがちですが、この場合はround upを使いましょう。

round
はラウンドテーブルのラウンドです。名詞だと丸いものを意味しますが、この場合は動詞で丸くするです。
upとセットになると集めるという意味になります。

summarize(要点をまとめる)、

wrap up(話をまとめる)

といった表現もあります。

It depends on the results(outcome)


depend on~次第である、~にかかっているという意味があります。
It depends on.だけでも使われることがあり、その場合は場合による、状況によるといった意味になります。

outcome of the study


日本人にとってstudy勉強のイメージが強いですが、調査という意味もあります。
例文では名詞ですが、調査するという動詞としても使うことができます。

また調査結果にはsurvey resultという言い方もあります。

そのほかのビジネスで役立つ英語表現はこちらもおすすめ。

「結果」を使った書き方例文

実際の英会話では、結果を表す英語表現はどのように使われるのでしょうか。
例文を見ながら具体的な使用方について見てみましょう。

彼女はその検証結果に満足した。
She was satisfied with the verification results.

verification検証、立証、証明です。

verification resultsで検証結果ですね。

satisfy満足させるです。

受け身、be動詞 satisfied with~にすることで~に満足するという意味になります。

私たちは今週結果を出さなければならない。
We have to achieve results within this week.

achieve達成する、実現するです。

achieve results結果を出すという意味になります。

within~以内で、~のうちになので今週中にとなるわけです。

その調査結果を予測するには早すぎる。
It’s too early to predict the outcome of the research.

too~toの構文ですね。~するには~すぎると中学の英語教育で習ったという方も多いことでしょう。
例文ではtoo early toなので早すぎるとなります。何が早いかといえばto以降です。

predict予測するです。

the outcome of the research調査結果を表すフレーズです。

researchは日本語でもリサーチとしてお馴染みの単語ですね。

研究員は私に向いていないという結論に達した。
I’ve come to the conclusion that researcher is not for me.

come to the conclusion結論に達するという意味になります。

ビジネスシーンでは使う機会が多いフレーズなので丸暗記しておくと便利です。
researcher調査員です。日本語でもリサーチャーといいますね。

I’veI haveの略で完了形です。結論に達してしまって今に至る、ということになります。

昨日の会議の結果はどうでしたか?
What’s the outcome of the yesterday’s meeting?

Whatを使って会議の結果を尋ねる例文です。昨日の会議はどうでした?と状況を尋ねる時はhowだっけ?と迷いがちですが、会議の結果について尋ねる場合はwhatが使えます。

便利なフレーズなので、これもこのまま覚えてしまいましょう。

シチュエーション別に使い分ける英語表現はこちらの記事でもご紹介しています。

まとめ



結果
を意味する英語表現はいろいろあります。場面ごとにふさわしい表現は異なるため、それぞれの違いをしっかりと把握して適切な言葉選びを心がけましょう。

それぞれの言葉が持つ微妙なニュアンスは、日本語でもその違いを見分けることは困難です。ましてや外国語となれば更に大変ですね。いくら英和辞書を使い意味がわかったところで、それだけではニュアンスの違いまでは把握できないことも多くあります。

できるだけリアルな英会話の中で、発音とともにニュアンスの違いを体験していくのがよいでしょう。

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特にビジネスで使われる表現は決まったフレーズが多いので、専門用語も充実しているWeblio Email例文集(英訳辞典)を参考にして勉強するのがおすすめです。
例文集であれば単語の意味だけでなく、実際の単語の使い方を学ぶことができますよ。

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