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過去問は無いけどやっぱり公式!TOEICおすすめ問題集

 2018/04/18 英語勉強法 TOEIC
 
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TOEICの勉強をする際に、どういった問題集が良いのか迷う方も多いのではないでしょうか?

実際に、「TOEICのおすすめの問題集を教えてください」という質問は多くあります。

公式TOEICは、実は過去問が存在しません。そのため、おすすめの問題集、いい問題集を教えてくださいという質問は少なくありません。

今回は、おすすめの問題集についてご紹介します。

おすすめの3つのステップ

TOEICの勉強として大事なステップが3つあります。

1つ目は、自分のわかっている事と、わからないことを知ること。

2つ目は、テスト本番の声に慣れるためのリスニング対策をすること。

そして3つ目は、テストの点数を上げるコツを学ぶこと。

この3つをやっていくと、TOEICの点数アップに役立つはずです。

これらを満たすために厳選された3つ教材が、「TOEICテスト新公式問題集」、「TOEIC公式プラクティスリスニング編」、「Score・up 1-2-3 for the TOEIC Test」です。

順にどのような内容かを確認していきましょう。

TOEICについては、こちらの記事も参考になります

実際のTOEICに出てくるような問題で弱点把握

まず、「TOEICテスト新公式問題集」について紹介します。

こちらはTOEIC公式の問題集。この本の中にある問題というのは、実際にTOEICテストに出てくるような問題が集められています。

この教材を使って勉強することで、わからない単語があった、知らない単語があった、わからない文法があったというように、この問題集を活用して、自分が知らなかった分野をきちんと把握しましょう。

実はこれが1番手っ取り早い勉強方法なのです。

例えば本屋さんやオンラインで、TOEIC満点の人が書いたTOEIC攻略本のような本を買って勉強したとします。

その中に書かれている内容が、どこまで自分にとって必要な情報なのか分かりませんよね。

一人一人に得意と不得意がある様にTOEIC対策も個々で異なってくるはずです。

そのため、1番必要なのは、このTOEICの公式の問題集の中から問題を解き、自分が知らない単語や、わからない文法などをマスターし本番に臨みましょう。

この「TOEICテスト新公式問題集」は、TOEIC公式なので、自分がわからない文法や単語を特定し、
それを重点的に噛み砕き飲み込んでいくことは大切です。

まず1つ目のステップとして、この教材を活用してみましょう。

その他にもある、TOEICを学ぶポイントはこちら

ノウハウを知るか知らないかで変わる点数

2つ目にオススメしたい教材は、「TOEIC公式プラクティスリスニング編」です。

こちらもTOEIC公式の教材で、主にプラクティスリスニング、リスニングセクションの点数を上げるための本。

これにはCDが付属しているのですが、その音源から流れてくるナレーターたちは、実際のTOEICテストでナレーターをしている人たちの声を使っています。

リスニングセクションの練習をしていく中で、その声に慣れるというのもとても必要なので、大変役立つはずです。

実際に、留学をした際、ホストファミリーのママや、学校でとても仲のいい友達が喋る英語は理解しやすいことがあります。

その理由は、毎日日常的にたくさん話しているため、その人の話し方や声に慣れ、理解しやすくなります。

それと同じく、リスニングの練習をしていく時も、TOEIC公式のものを使い、本番テスト時のナレーターの声に慣れていくということは、非常に重要です。

さらに、解き方のノウハウといった補足事項もしっかりと書いてあるので、参考にしてみると良いでしょう。

ただし、この本は点数が350点から730点の人に向けて作られたもの。
それ以下や、あるいはそれ以上のスコアを目指す場合はおすすめしにくいです。

この点数の範囲内であれば、ぜひ活用してみてくださいね!

解くためのテクニック

最後は、「Score・up 1-2-3 for the TOEIC Test」という教材。

TOEICはテストなので、そのテストの点数を上げるためには英語力云々が当然必要となります。

しかし、英語力と同時に、問題を解くためのノウハウを知っているか知らないかで、点数が大幅に変わってくるというのも事実。

おそらく同じ英語力があったとしても、この教材を知っている人と知らない人では、点数が100点くらい違ってもおかしくないでしょう。

それは、ここにはテストで点数を上げるためのヒントがたくさん載っているからです。

TOEICを解くためにこういうことが大切といった、スコアアップテクニックを学ぶことができます。

テクニックを学んだうえで、新公式問題集や、このプラクティスリスニングなどに挑戦し、スコアアップを目指しましょう。

TOEICのコツについてはこちらの記事も参考になります

購入時の注意点

上記で紹介した教材と合わせて、注意したい点を紹介していきます

新しい教材を選ぶ

TOEICは2016年5月に大きな変更がありました。またそれ以降にも、問題の傾向は年を追って変化しています。

問題集が古いものだと、問題の傾向が旧式のままでせっかく勉強しても的外れな場合があります。

公式問題集は、新しいものを購入しましょう。

自分のスコアを知ろう

公式問題集以外にスコア別の参考書もありますよね。

ここで注意したいことは、現在500点の人が900点代向けの参考書を選んだ場合、スコアアップするための学習には適していません。

まずは自分のスコアを把握し、徐々にスコアアップを目指しましょう。

まず自分のスコアを知りたい場合は、無料模擬テストでおおよそのスコアを把握できるサイトもありますので、下記サイトなどを参考にしてみてくださいね。

TOEIC対策ミニテスト

TOEICパートごとの解読ポイント

TOEICテスト形式は大まかにリスニングセクションとリーディングセクションの2つに分かれています。

リスニングセクション:Part1~Part4
リーディングセクション:Part5~Part7

こちらではパートごとの解読ポイントを紹介します。

Part1解読ポイント① 説明アナウンス時を有効に

はじめに、Part1冒頭の説明アナウンス時に問題形式を把握してきましょう。

冒頭アナウンスの時間を有効に使い、その時間でまずは全ての写真に目を通しましょう。
人物または風景かなど写真種類を確認し、人物の写真なら、性別/人数/動作/位置を、風景の写真なら、場所/写っている物/動作/位置を確認します。

しかし、あまり深入りしすぎず、本番前にはリスニングに集中できる状態に戻ることも忘れずに!

Part1解読ポイント② 進行形の使い方に注意

人物写真では進行形で動作を表しますが、風景の写真では注意が必要です。

例えば、「(物が)~された状態」を表すbe (have been)+過去分詞と、「(物が)~されている最中だ」を表すbe being+過去分詞では状況が異なります。

また、選択肢の中には、うっかりしていると聞き逃してしまいそうな表現や音が似ている単語が混ぜられています。注意しながら聞く癖を付けましょう。

Part2解読ポイント① 文頭3~4語に集中して聞き取る

全てを聞き取り理解使用するのではなく、文頭の3~4語を集中して聞き取ると内容を把握しやすくなります。

Part2解読ポイント② 5W1Hの疑問文に注意

5W1Hの疑問文でYes・Noの答えは不正解です。

回答案にYESまたはNOが出てきた場合は、消去法で選択しない意識をしましょう。

また、5Wの質問に素直に答えていないパターンもあります。

例えば、「何を依頼するべきですか?」という質問に対して、依頼する物を答えるのではなく「もう私が全て依頼しました」という答えも設けられたりします。

普通の疑問文の場合は主語と返答のYes・Noの問いかけには、後に続く主語に注意しましょう。Yes・Noで返答していないもので文章全体を理解できなければ、思い切って読み飛ばすことも大切です。

Part1とPart2共通で言えることは、全て解き切るよりも分かる問題にフォーカスすることが大切です。初めて受験する場合などの初心者は、とくにこれを知っておくと良いです。

Part3解読ポイント① Part2が終了したら設問文に目を通す

こちらもPart1同様、設問に目を通しておくことが解読力アップにつながります。

Part2終了したら、全て解き切れてなくとも気持ちを切り替えて設問文を先読みしましょう。この時選択肢まで読まなくて大丈夫です。

回答時は出来るだけ早くマークし余った時間で、次問題の設問を先読みし進めていきます。

Part3解読ポイント② 話している内容の細部を問われるパターンの把握

設問先読み後、男性と女性どちらの発言に注意するのかを読み取りましょう。

Part3解読ポイント③ 最初に話す人の会話に集中して聞く

会話の内容を知るための重要な情報は会話の始まりにある場合が多いです。特に冒頭は集中して聞きましょう。

Part4解読ポイント① ジャンル別のパターンの把握

先読みについてはPart3と同様ですが、広告、顧客への説明、音声ガイダンス、留守番電話に録音された問い合わせ、ラジオニュース、地域のお知らせ問い合わせへの回答、などある程度ジャンルが決まっています。

本番前の問題集を参考に何度も練習しながら自分の得点源になるジャンルを知り、上手く解き進められるようにしておきましょう。

Part4解読ポイント② 5W1Hを意識する

話し手はたった一人。最初は大まかで良いので聞き手はいったい誰か、いつ、どこで何のために話しているのか聞き取れるようにしましょう。

Part5~7解読ポイント① 解読の時間配分に注意

Part5からはリーディングセクションです。

Part5からpart7は時間をかければ正解が望めるパート。ここでPART5に時間を使い過ぎないことが大切。

初めて受験する場合は。瞬時に解ける問題か、ある程度時間をかけるべきかを見抜き、進めることがポピュラーな攻略法です。

一般的に1問30秒以内が理想と言われますが、中には10秒で解ける問題、45秒かかる問題など内容は様々。回答時間をいかに短縮するかを考えながら練習するとよいでしょう。

Part5~7解読ポイント② 問題パターンを瞬時に見抜く

文脈から判断する問題と、Part5同様に空欄の前後で判断できる文法問題とがあります。文章を繋ぐ「副詞」はしっかり予習しておきましょう。

リスニング、リーディング共に問題に傾向がある程度パターンがあるTOEICテスト。問題集を参考に解き進め読解力を高めていきましょう!

過去問は無いけどやっぱり公式!TOEICおすすめ問題集まとめ

TOEICには過去問題集が存在しません。

スコアアップのために、まずは公式から出ている「TOEICテスト新公式問題集」で問題に慣れていきましょう。

実際のテストで出題されるような問題形式になっているので、これから自分が勉強すべきことを探すのにも最適に役立ちます。

同じく公式テキストの「TOEICテスト 公式プラクティスリスニング編」では、本番のリスニングテストに使われているナレーターの声に慣れることができます。

英語力を向上させるとともに、「Score・up 1-2-3 for the TOEIC Test」でテスト問題を解くためのノウハウを学びましょう。

テクニックを学ぶことで効率よくTOEICの点数を上げることができるでしょう。

動画でおさらい

「過去問は無いけどやっぱり公式!TOEICおすすめ問題集」を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。