alsoの意味と使い方|正しい位置や類語との違いを徹底解説

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日常会話やニュース記事、あるいはフォーマルなスピーチなどでも頻繁に登場するalso
「〜もまた」「さらに」などの意味を持つ重要表現の一つです。

alsoを使う時に気をつけなければならないのが、文中でのその位置とそれによって変わってくる意味。どういう時にどこに置くのが正しいのでしょうか?

またalsoと同じような意味を持つtoo、as well、eitherとの使い分け、alsoを含んだ熟語not only A, but also Bについても解説します。ぜひ、覚えて使いこなしてみてくださいね。

alsoを入れる位置と意味の違いは?

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alsoは文中のどの位置に置くべきか、注意が必要です。
alsoは副詞として使われることが多く、また加えて接続詞としても使われます。

副詞として使われるalsoは、 一般動詞の直前、be動詞または助動詞の直後、助動詞とbe動詞が両方ある場合はその間、に置かれるのが基本です。
またこれら3つだけでなく、ほかにも使い方があります。

一方、alsoを接続詞として使う場合は、文頭に置きます。以下、順に見ていきましょう。

一般動詞の直前に置くalso

副詞のalsoは一般動詞の直前に置かれます。これはalsoの使い方の基本でもあります。

彼女は英語の先生です。さらに夜はスーパーマーケットでも働いています。
She is an English teacher. She also works at a supermarket in the evening.

be動詞または助動詞の直後に置くalso

be動詞や助動詞を使った文の場合は、be動詞や助動詞の後にalsoを置きます。

私も40才です。
I am also 40 years old.

私はヨガのインストラクターです。さらに小説も書いています。
I am a yoga instructor. I am also a novelist.

ナンシーは毎日ヨガ教室に通っています。今夜はダンスのクラスにも参加するかもしれません。
Nancy goes to yoga school every day. She may also attend a dancing class tonight.

助動詞とbe動詞が両方ある場合、その間に置くalso

助動詞とbe動詞が両方ある文の場合は、alsoは普通、助動詞とbe動詞の間に置かれます。

これは人気の表計算アプリです。それはさらに絵も描けます。
This is a popular spreadsheet app. It can also be used to draw pictures.

私はピアノも弾けます。
I can also play the piano.

そのほかの場所に置かれるalso

以上が副詞alsoが置かれる場所の基本ですが、加えて、これら以外の場所にもalsoが来る場合があります。

上で、文中に助動詞が含まれる場合の基本を解説しましたが、文中に助動詞がある場合でも、alsoが主語を修飾する時は、助動詞の前に置かれます。
主語を修飾する時というのは、文が「(主語)も〜」という意味になる時です。

彼女も頭を殴られた。
She also has been hit in the head.

また、名詞などの直前に置かれる場合や、アメリカ英語では文尾にalsoが置かれる場合があります。

我が家では新しい机と新しいイスも買った
We bought a new desk and also a new chair.

砂糖が必要です。それに塩も必要です。
I need some sugar, and some salt also.

倒置された文の場合、冒頭にalsoが置かれているように見える場合もあります。

加えて大切なのは、書くことがうまいかどうかです。
Also important is the skill of writing well.

文頭に使われる接続詞のalso

ここまでで解説したalsoはいずれも副詞として使われる場合です。
これに加え、alsoには接続詞としての使い方もあります。

alsoを接続詞で使う場合は文頭に置き、alsoのあとにカンマ(,)をつけます。
またandとセットでAnd also,という形で使われることも多いです。

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alsoとtoo、as well、eitherの違い

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alsoと同じような意味を持つ英語に、too、as well、eitherなどがあります。
これらはどう使い分けたらいいのでしょうか。ここでは、それぞれの使い方やその違いについて説明します。

too

tooはalsoと同じく、「〜も」「さらに」といった意味で使うことができます。
どちらを使ってもいい場合が多いですが、使う位置やカンマを伴うかどうかなどに注意しなければなりません。

tooは、文尾に置いて使うことが多く、tooの前にカンマをつけるのが一般的でした。ですが、最近ではつけない文も普通になってきています。

私は空腹で、その上喉も乾いていた。
I was hungry, and thirsty too.

tooは、次の例のように文中で使われることもあります。文中で使われる場合は主語の後に置かれ、「,too,」 のようにカンマを伴います。

私もイタリア料理が好きです。
I, too, love Italian.

as well

alsoやtooと同じく「〜も」という意味で使われるのがas wellです。
as wellは文尾に置かれるのが一般的です。

あなたは地球温暖化についてもお話しされる予定ですか。
Are you going to talk about global warming as well?

なお、命令文や、省略を含んだ会話では、alsoを使うことを避けてas wellやtooを用いることが多いです。

ベーコンもください。
Give me some bacon as well, please.

あなた腰痛持ちだってね?実は私もそうなのよ!
I hear that you have a chronic backache. Actually, I have, too!

either

「〜も〜ない」という意味の否定文では、not〜eitherがよく使われます。

私は蜘蛛も嫌いです。
I don’t like spiders either.

この文は文脈により「私も蜘蛛が嫌いです」という意味になることもあるので注意しましょう。

否定文ではalsoを使わないのが一般的ですが、カジュアルな会話では否定文でもalsoを使う場合もあります。

私は野菜も食べない。
I also don’t eat vegetables.

この文も先ほどと同じように、文脈により「私も野菜を食べない」という意味になることもあります。

彼女が私のことが大嫌いなのは知っているわ。私も彼女のことが好きじゃないわ。
I know she hates me. I also don’t like her.

 
 
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日常会話でも資格試験でも頻出の「not only A, but also B」

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alsoが使われる熟語にnot only A, but also Bがあります。
これは、日常会話でも各種英語の資格試験でもよく登場するのでしっかり覚えておきましょう。

意味は「AだけではなくBも」。AとBの部分には、名詞をはじめさまざまな語句が入ります。またalsoはしばしば省略されますが意味は同じです。

私たちは自国の文化だけでなく他の国々の文化も学ばなければならない。
We should learn not only about our own culture but also other countries’.

子どもだけでなく国民がそのサービスから利益を得る。
Not only kids but also the nation can benefit from the service.

彼女は遅れて到着しただけでなく、メガネもつけていなかった。
She not only arrived late but also forgot to wear her glasses.

また、しばしば次のように倒置の形になることがあります。
この場合、前半と後半の主語が同じでも後半の主語は省略しません。なおこの際、alsoは主語と動詞の間に入るのが普通です。

彼女は遅れて到着しただけでなく、メガネもつけていなかった。
Not only did she arrive late, but she also forgot to wear glasses.

 
 
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まとめ

also 意味 使い方 英語 例文

今回はalsoの意味とその使い方を、とくに文中での使う場所に着目して解説しました。
also、too、as well、eitherの特徴やこれらの違い、頻出熟語であるnot only A, but also Bの理解を深めることができたでしょうか。

いずれも、日常会話、ニュース、スピーチなどさまざまな場面においてよく使われる重要表現ばかりです。しっかり整理・復習して自分のものにしてくださいね。

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