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英文法SVOCを意識すると会話できない?どうすれば…?

 2019/02/14 英文法
 
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私たち日本人は日本語を常用語として使用しており、文法の基礎を意識しながら話すことはありません。

海外移住している場合などは別ですが、中学・高校生のころ必死で覚えた単語や文法は、日常的に使わないと忘れてしまい、社会人になって英語学習を再開する人も多くいますよね。

英語学習者の数ほど英会話習得方法があり、人それぞれスタートと目標は異なります。

さて今回は、その中でも基本的な英文の語順感覚を身に着けるために有効な「SVOC」について紹介します。

「SVOC」とは英文構成のことで、イメージとしては、英語を作る際の語順ルールだと考えてください。

ルールを守ると、書く・話すがラクになり、そのルールを簡潔にまとめたものがSVOCになります。

それでは、早速見ていきましょう!

SVOCとは?意味をひとつずつ解説!

冒頭で紹介した通り英文法には基本的なルールがあります。

ここからはSVOCの意味を1つずつ紹介していきます。

s=主語

まず、ssubjectを省略した名称で、主語を意味します。

主語とは、私・あなたなど、その動作をする人のことです。

主語は、英語を学ぶ上で最初に覚えるポイントではないでしょうか。

例えば、

My mother named me Kenta.

という文章の場合、最初のMy motherが主語になります。

v=動詞

vverbを省略しており、動詞のことです。

これも日本語で考えるとそこまで難しくはないです。

My mother named me Kenta.のなかでは、namedが動詞です。

この場合、過去形になっているため、名付けたという意味になります。

o=目的語

oobjectの頭文字で、目的語という意味です。

目的語は動詞の動作の対象となる語のことになります。

My mother named me Kenta.の場合は、meが目的語になっています。

これは、名付けられた人が私であるためです。

c=補語

ccomplementの頭文字で、補語を意味します。

先ほどから紹介している例文、My mother named me Kenta.では、最後のKentaが補語にあたります。

英語では、このようにSVOCが順番通りに出てくることが一般的です。

英文を書くときには、SVOCを意識するのがおすすめ

英文を作る際に悩む一番のネックは語順が分からないこと事ではないでしょうか?

SVOC(主語・動詞・目的語・補語)を意識しないと英文を作りにくくなります。

語順を間違えると、文章の意味が大きく異なりますよね。

この方法は正しい文法で文章を作ることができますが、問題点もあります。

その問題点とは、文章を話す前に主語や動詞、目的語、補語を考える必要があり、考えながらセンテンスを作る傾向にあることです。

実際に自分が文章を書くのであれば、相手とのやりとりやコミュニケーションも無いため、英文を書くという面では良いのかもしれません。

しかし、実際の会話のときは、主語や動詞、目的語は何かに集中してしまうと、1個のセンテンスを話すためにものすごく時間がかかってしまいます。

例えば、My mother named me Kenta.と会話で伝える場合は、1秒程度で済みますが、文法を意識して「SVOC」を考えてセンテンスを作ると、話すまでに5秒~10秒程度かかる可能性があります。

そして、この5秒~10秒の間に会話はどんどん進んでしまいます。

そうすると会話に入ることができなくなってしまうため、基本的にこの「SVOC」を意識しながら話をすることというのは、おすすめできません。

意識するのであれば、主語と動詞のみを意識するようにしましょう。

時制を意識して会話をスムーズに

会話をする際には主語と動詞と合わせ、tenseを意味するt(時制)を意識することもおすすめです。

このSTV3つが意識できていると、基本的に後ろにキーワードさえ並べてしまえば、意味が相手に通じてしまうことが多いです。

自分が話したいことが、誰の話で、それはいつの話なのか、そして何なのか、これが言えるようになれば、ある程度自分が言いたいことは伝わるでしょう。

英語を日本語の語順で話してしまうと、通じなくなってしまいますが、英語は主語があり、それがいつの話なのか、そしてそれが何なのかということ言えていれば、ある程度通じます。

主語、時制、動詞の順で英語は話されているということを、意識しながら英語の勉強をしましょう。

また、英文を読むときもこれを意識して読むと、理解力の向上にもつながるためおすすめです。

~おまけ~英文法用語一覧

英文法の学習をしていると出てくる、s=主語やv=動詞などの頭文字。参考書をめくりながら確認していくと混乱しがちですよね。

こちらでは、文法を理解する上で出てくる名称の一覧を紹介します。

主語:Subject
動詞:Verb
目的語:Object
補語:Complement
修飾語:Modifier
名詞:Noun
動名詞:Gerund
副詞:Adverb
代名詞:Pronoun
(to)不定詞:to Infinitive
関係代名詞:Relative pronoun
不規則動詞:Irregular verb
be動詞:be-verb
完了形:Present perfect form

まとめ

SVOCとは英語の文章を作るときのルールです。

英語を勉強している人のなかには、正しい順番やルールで文章を作らないといけないという意識がある人も多いようです。

しかし、文法を意識しすぎると実際の会話が難しくなってしまう可能性があります。

普段、日本語を話しているときには、頭のなかで動詞や目的語を意識して文章を組み立てて話すということはしない人が多いでしょう。

これは、英語でも同様です。

今回紹介したように主語と時制、動詞を意識するぐらいに留め、話すことを意識するようにしましょう。

この3つが正しく使えて入れば、相手に自分の考えなどが伝わると言われています。

また、そうした英会話トレーニングを繰り返していくことで、英語表現やよく使う単語、文章の流れなども身についてくるでしょう。

ぜひ、今回紹介したポイントを頭に置きつつ、第一に英会話を楽しんでくださいね!

動画でおさらい

英文法svocを意識すると会話できない?どうすれば…?を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

動画でおさらい

英文法SVOCを意識すると会話できない?どうすれば…?を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。