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「危なかった」を英語で言うと? dangerousは使いません

 2018/02/16 日常英会話
 
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「もう少しで
遅刻するところだった」

「うっかり
忘れ物をするところだった」

はたまた

「階段で足を滑らせかけた」
「狭い道で車と接触仕掛けた」

のように、

危機一髪で
失敗や事故を回避
することはありますよね。

そんな時、
「あのときは危なかった」
誰かに話したくなりますよね。

今回は
日本人が言えそうで言えない
英語の表現「危なかった」と、
危ないときに使える
英語表現のいくつかの
パターンを
具体例を挙げて紹介します。

「危ない」の種類でフレーズを使い分けよう!

「危ないを
英語に訳してください」

と言われた場合、

真っ先に
「dangerous」という
英単語を
思いつく人は多いでしょう。

その流れで、
「危なかった」の英訳を

“It was dangerous.”

言いたくなるのでは
ないでしょうか?

状況によっては
この表現でもいいのですが、

実は英語では
「危ない」の種類によって、
違う表現を使用します。

例を挙げると、

・ケガをする恐れがある
「危ない」

・よくないことや
失敗するかもしれない
「危ない」

・「危ないところだった」
危機一髪だった、という
「危ない」

のように、

いろいろな種類の
「危ない」があります。

これらを
英語で表現するときに、

全てに
“dangerous”
使うかというと
そうではありません。

では、ネイティブは
どんな表現を使うのでしょうか?

「 危なかった」のニュアンス

「危ないところだった」
という意味の

「危なかった」
英語で表現すると、

“That was close.”
と言います。

直訳すると
「それが近かったです」
という英文ですが、

何に近かったのかというと、
「危なかった。」という表現

「危機一髪だったね。」
「危なかったね。」
というニュアンスの表現で、

“That was close.”
と言います。

これは、
洋画やテレビドラマなどを観ていても

“That was close.”
“That was so close.”

などと、
よく出てくる表現です。

ケガをする恐れがあるときは”dangerous”

それでは、
“dangerous”を使うのは
どのような
場面なのでしょうか?

日本語のイメージで、

人がケガをしたり、
物にダメージを与える、
というニュアンスの時に使います。

“It is dangerous
to swim in this river.”
(この川で泳ぐのは危険です。)

“Fire is always dangerous.”
(火はいつも危険です。)

よくないことが起こりそうなときに使うのは?

また、
よくないことが起こりそう、
悪いことが
起こる可能性がある、

という
場合に使うのが“risk” です。

“Smoking is risky to your health.”
(喫煙はあなたの健康に有害です。)

というように、

よくないことが起こる
「可能性がある」
という場合に使います。

同じような場合に使う
もう一つの単語が
“hazardous”です。

身体や環境などに危険がある、
というニュアンスです。

聞き慣れないかも知れませんが、
自然災害予測の地図で
「ハザードマップ」
というのがありますよね。

この
「ハザード」のことです。

“Smoking is hazardous to your health.”
(喫煙はあなたの健康にとって危険です)


言い換えることもできます。

「有害な」というときに使うのは?

それは身体によくない、
という意味で

「危険な」
「悪い」ということを

「危ない」
ということもあります。

これを
英語で表現したいときには、
“harmful” を使います。

“Smoking is harmful to your health.”
(喫煙はあなたの健康に有害です。)

といいます。

“hazardous”
同じような例文ですが、

“hazardous” は、
健康によくないことが
起こる可能性について
客観的に言っているのに対して、

“harmful”は、
「有害だ」ということを
伝えています。

同じような例文でも
少し伝えたいニュアンスが
違ってくるんですね。

「危なかった」を英語で言うと? “dangerous” は使いませんまとめ

「危なかった」
という英語表現から、

「危ない」ときに使える
英語表現を紹介しました。

日本語では
「危ない」という表現で

いろんな危なさを
表現することができますが、

英語では
いろんな単語を使うんですね。

日常会話でも
よく登場する英語表現ですので、
ぜひ使って覚えてみてください。

動画でおさらい

「「危なかった」を英語で言うと?
“dangerous” は使いません」を、

もう一度、
動画でおさらいしてみましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。