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「どういたしまして」は英語で?並べ替えると自然なネイティブの英会話

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「ありがとう」「どういたしまして」は日本語の会話でよくあるやりとりです。

ではどういたしましては、日常英会話ではどのような言い回しをするのでしょうか。

実は、お礼を言われる場面で使える英語の返答フレーズは、いくつもあるんです。
さまざまなニュアンスを含んだ、英語のありがとうに対する返答の表現方法を紹介します。

どういたしましてを英語で言うと

「どういたしまして」を英語で表現しようとすると、まず思い浮かぶのが
You’re welcome.
でしょう。

You’re welcome.は中学英語で、基本的な英語での返答の表現として習います。

しかし、少し考えてみてください。

例えば、日本語で本当にありがとうと言われたときの返事として、どういたしまして以外の言い方をしていませんか?

おそらく、結構高い頻度でどういたしまして以外のフレーズを使っていると思います。そして、それは英語の場合も同様なんです。

ネイティブがお礼を言われた時はどのような会話になるのか、実際によく使われる英語の表現について、説明していきます。

「ありがとう」と伝える英語表現はこちら。

それぞれニュアンスが違う

一般的に頻繁に使われる、お礼に対しての返答の英語表現は、以下の5つです。

  1. Don’t worry about it.
  2. No prob.
  3. Not at all.
  4. Don’t mention it.
  5. Anytime.

(1) 気にしないで

Don’t worry about it.
どういたしましてと同義で、ビジネスでもカジュアルシーンでも、口語としてよく使われる表現です。

直訳すると、心配しないでですが、意味合いとしては気にしなくていいよというニュアンスになります。

確かに日本語でも、本当にありがとうとお礼を言われたときに、全然、気にしないでと言うことがありますよね。

(2) 問題ないよ

No prob.
アメリカ人がよく使うカジュアルな表現です。

No problemの略で、問題ないよという直訳のままのニュアンスになります。

(例文)
Thank you!
ありがとう!
No prob.
ああ、全然問題ないから。

(3) 全然気にしないで

Not at all.
全然(何もないよ)というニュアンスで、ビジネスシーンでも使える表現です。
日常英会話で使うと、丁寧な印象になります。

お礼いわれることは全くしていないよと謙遜して言いたいシチュエーションにぴったりのフレーズです。

(例文)
Thank you!
ありがとう!
Not at all.
ああ、いいよ。本当全然気にしないで。

(4) そんなこと言わなくていいよ

Don’t mention it.

Mention:言う、伝える
直訳をすると言わなくていいよという意味で、フォーマルなシーンでも使える表現です。

意味合いとしては、「ああ、そんなこと言わなくていいから(=気にしないで)」になります。感謝の気持ちをそんなに言わなくても大丈夫だよ、というニュアンスの表現です。

(5) いつでもいいですよ

Anytime.
「ああ、いつでもやるから、そんなこと全然気にしないで」という意味になります。

ホテルのフロントやレストランで何かお願いしたときに、こちらからのThank you.の返答でよく聞く接客のフレーズです。

いつでも言ってくれたらお手伝いしますよ!これくらいのことならいつでも言ってというニュアンスで使われます。

「助かるよ」を英語で表現する方法はこちらの記事が参考になります。

組み合わせ可能

さらに、紹介した5つの表現は、並び替えて組み合わせても、きちんとした表現として使うことができます。

(例文1)
Thank you.
ありがとう。
No Prob. Anytime.
ああ、全然問題ないよ、いつでもやるよ。

(例文2)
Thank you.
ありがとう。
Don’t worry about it. Anytime.
全然気にしないで、いつでもやるから。

(例文3)
Thank you.
ありがとう。
Anytime. No prob, not at all.
いつでもやるから問題ないよ。気にしないで。

さまざまな言い方をためして、相手にしっかり「どういたしまして」の気持ちを伝えるようにしましょう。

まとめ

日本語で話すとき、どういたしましてと言った後に、言葉を付け加えることが多々あると思います。気にしなくていいよ全然大丈夫だからなど、状況やニュアンスに応じた言葉を選んで使っているのではないでしょうか。

英語も考え方は全く同じです。
You’re welcome.という表現だけでなく、言った後に別のフレーズを付け加えたり、ニュアンスによって言葉を使い分けたりしてみましょう。

返事での意思表示も大事な会話の1つです。

自分がどのようなニュアンスでどういたしましての気持ちを伝えたいのかをまず考えてみてください。
シチュエーションによって英語表現を使い分けることができれば、よりよいコミュニケーションができるようになりますよ。

動画でおさらい

「どういたしまして」は英語で?並べ替えると自然なネイティブの英会話を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語に関係する仕事を始めて14年目。
累計20万人の英語学習者の悩みに答えてきた英会話エキスパート。