1. TOP
  2. ビジネス英語
  3. 英語で「非常に言いづらいのですが…」のニュアンスが出る2つの英語表現

英語で「非常に言いづらいのですが…」のニュアンスが出る2つの英語表現

 2018/08/18 ビジネス英語
 
LINEで送る
Pocket

日常やビジネスの場面でどうしても、相手に言いづらいことを言わなくてはならないシーンがでてくることがあります。
そんなとき、日本語では「非常に言いづらいのですが…」と前置きをして切り出しますが、英語ではどのようなフレーズを使うかご存知ですか?

今回は、そんな言いづらいことをいうシーンで使える便利な表現「非常に言いづらいのですが…」を英語で何と言ったらよいか、2つの表現について紹介します。

ビジネスシーンで大活躍するフレーズなので、ぜひ覚えてください。

hardを使って言いづらい感じをだすフレーズ


1つの目のフレーズですが、hardを使う表現になります。

It’s hard for me to say, but…

直訳すると「私にとってこれを言うのはとても大変なことです。」という意味です。これを意訳して、「非常に言いづらいのですが…」という表現になります。

例えば、ビジネスで「非常に言いづらいのですが、今回は見合わせることが決まりました。」や、「非常に言いづらいのですが、御社のご希望の金額では」などと言う場合に使えます。

このように相手にとってイヤな事を言わなくてはならないときに、最初に一言添えるだけで相手への印象が随分と変わります。

同じhardを使って、同じような意味で使えるフレーズがあります。

This is really hard for me to say, but…

直訳は先ほどのものと同じく、「私が言うのは本当に難しい」という意味です。reallyが入ることで、本当に言いづらいという雰囲気を出します。

This is really hard for me to say, but the company decided to stop the project. I know you were working hard.
言いづらいんだけど、会社がプロジェクトを停止することに決めたんだ。君たちは一生懸命取り組んでいたのに。

hardを使うどちらのフレーズも上の例文のように使うことができます。

hateを使う、言いづらいのですが…

hardのほかに、hateを使うフレーズもあります。

I hate to bring this up, but…

bring…upは「…の話をし始める」、hate toは「~するのは嫌だ」という意味です。直訳すると「この話をするのは嫌ですが…」となります。意訳して「言いづらいのですが」という意味で使うことができます。

I hate to bring this up but we decided to let you go.
本当に言いづらいのですがあなたを解雇することにしました。

などのように使います。

It’s hard for me to say, but…
This is really hard for me to say, but…
I hate to bring this up, but…

ご紹介した3つのフレーズですが、どれも同じように言いづらいのですが、と話しにくい話を始める時に使えます。

自分が使うのももちろんですが、仕事で上司やクライアントからこのフレーズを言われたら、その後に続く話は自分にとってよくない話だと思ってくださいね。

一言で言える、言いづらいのですが…の単語

hard、hateを使ったフレーズを紹介しましたが、同じような意味で使える単語があります。

フレーズで覚えるのが苦手、忘れてしまいそうという人は、こちらの単語を覚えておいてください。

Unfortunately,
Regretfully,

この2つの単語は直訳すると「不運にも、遺憾ながら」という意味です。

ただ、unfortunatelyはの元のunfortunateは「不幸」という意味の単語なので、言いにくいとはいっても不運で起きたこと、自分ではどうしようもない、といったニュアンスでも使えます。

Unfortunately, red is sold out.
残念ながら、赤は売り切れです。

もちろん、不運な出来事ではなく言いづらいことを話す前置きとしても使えます。

Unfortunately, we cannot take your offer for that margin.
残念ながら、その利幅ではあなたのオファーをお受けできません。

Regretfullyの動詞であるregretは「残念に思う」「気の毒に思う」という意味の単語です。

unfortunatelyと同じようなニュアンスで使いますが、少し堅い表現なので、日常生活よりビジネスシーンで使われることが多いです。

最初に紹介したフレーズが長いと思った人は、ぜひこちらの単語を覚えておいてください。

まとめ

日常生活でも、ビジネスシーンでも言いづらいことを言わなければならない場合があります。

直接言いづらい話をするよりも、ワンクッション「非常に言いづらいのですが…」というだけで、言う側も聞く側も話がしやすくなります。

特にビジネスシーンでは、覚えておくととても便利な表現なので、紹介したフレーズを1つでも良いので、覚えておくようにしてください。

動画でおさらい

英語で「非常に言いづらいのですが…」のニュアンスが出る2つの英語表現を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

LINEで送る
Pocket

この記事のタイトルとURLをコピーする

\ SNSでシェアしよう! /

英語ぷらすの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

英語ぷらすの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
無料メール講座に今すぐ登録!
「話す」・「聞く」ために必要な英会話スクールに1年間通った英語力が、わずか21日間で身に付くようになります。短期間で日常会話レベルの英語力を最短距離で習得したいと本気で思っているのなら、今すぐ無料メール講座にご登録ください。

今なら特典も無料でプレゼント!

たった2日で日常英会話が話せる4つの秘訣 4つの秘訣をマネすれば、今すぐにあなたの英会話力も一気にアップします。

メールアドレス入力

信頼と安心の証であるジオトラスト社のSSLを使用しています。

※ご登録後、ご登録のメールアドレス宛に動画を閲覧できるページのURLをお送りします。こちらのメールをご確認ください。なお、本キャンペーン(動画解説)はサイト上で公開するものであり、DVDなどでお送りするものではございません。

※ご登録いただいたメールアドレス宛に、弊社のセミナー・教材の情報、おすすめの書籍や教材の情報をお送りする場合がございます。 ご了承下さい。

ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。