「10cm短く」英語でヘアカットの注文。てきとうに言うと大変なことに!

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留学や海外赴任などで海外生活をしていると、現地の美容院でヘアカットをしてもらう機会がある思います。

ヘアカットを注文するとき、髪形や長さなどを、どのように頼めばいいかわかりますか?
今回は知っておくと便利な、英語でのヘアカットの注文の仕方を紹介します。

ヘアカットの注文はジェスチャーだけでは危険!

髪を切ってほしいとき、何と注文すればいいのかわからず、ジェスチャーで伝えると、思わぬ髪型にされてしまうことがあります。

たとえば、ちょっとだけ切ってほしいという意味で

Little, little

と言いながら、少しという意味で、指でジェスチャーをつけて注文したところ、ジェスチャーで表した指と指との長さ分を切られてしまったという話もあります。

海外でヘアカットをお願いするときには、ジェスチャーだけではなく、言葉できちんと説明したほうが安全です。

10cm切ってくださいを英語で

美容院でまず伝えるのは、どのくらいの長さを切ってほしいかということですよね。

10cm切ってください。と注文したい場合はどのように注文をすればいいでしょうか。

答えは、
Cut it about 10cm.

と言えば伝わります。

ここでの、itは、
my hair

を指しています。aboutの後に、自分が切ってほしい長さを入れて、注文しましょう。

髪をすくは英語でなんと言う?

髪の長さを指定したら、次にどのようなヘアスタイルにしてもらいたいのかを注文しますよね。

I’d like to have my hair~

というフレーズで、表現できます。

I’d like to〜=〜してほしい
という意味です。

また、
have A B=AをBにする(してもらう)
は、使役動詞haveを使った表現です。

ここでは、have my hair~(私の髪を〜にしてほしい)と表現してみましょう。

髪をすいてほしい(軽くしてほしい)場合は、
thinned

という単語を使います。

thin

は細いという意味の単語です。

hairは髪の毛全体を指すため、髪の毛全体を細くする=髪の毛をすく、軽くするというニュアンスになります。

ここでは、thinの過去分詞、thinnedの形を使い、髪をすいてもらうという受動的な意味を含んでいます。
髪をすいてほしい場合は、

I’d like to have my hair thinned.

と注文しましょう。

なお、I’d like to have my hair〜の表現は、カラーをしたいときや、パーマをかけたいときにも使えます。

ダークブラウンに染めてください。
I’d like to have my hair dyed dark brown.

(dye=染めるという意味)

パーマをかけてください。
I’d like to have my hair permed.

昨日髪切ったんだの表現に注意

美容院に行ったあと、髪切ったんだをいう場合、
I cut my hair.

と言いがちですが、これは間違いです。

I cut my hair.は自分で自分の髪を切ったという意味になってしまいます。

美容院で髪を切ってもらった場合は、
I had my hair cut.

と言う表現が正解です。

ここでも、先ほどの、have A B=AをBにする(してもらう)の表現を使います。

また、友達に「髪切ったね」と言いたい場合もhave A Bの形を使えば正しく表現できます。

You had your hair cut.

と言えばOKですね。

「10cm短く」英語でヘアカットの注文。てきとうに言うと大変なことに!まとめ

今回は、英語でヘアカットを注文するときの表現を紹介しました。

髪の長さを指定する
Cut it about~

髪の状態について注文する
I’d like to have my hair~

という最低限のフレーズはマスターしておくとよいでしょう。海外でヘアカットに挑戦する際は、ぜひ使ってみてください。

動画でおさらい

「「10cm短く」英語でヘアカットの注文。てきとうに言うと大変なことに!」を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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