【発音付】紫陽花(あじさい)の英語|すぐに使える例文7選も紹介

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梅雨時期になると綺麗な花を咲かせる紫陽花(あじさい)
しとしと降る雨の中に咲く紫陽花は、紫、青、ピンクなどがふんわりと混ざり合い、とても幻想的な雰囲気ですよね。

そんな日本の四季を代表する紫陽花。英語ではどのように表現するのでしょうか?

今回は紫陽花の英語表現と発音、日常英会話で使える例文、紫陽花の豆知識まで情報満載でお届けします。

最後までしっかりと読めば、外国人の方々に日本の美しい紫陽花を紹介できますよ!

紫陽花の英語表現と発音

では早速、アジサイを英語でどう表現するか、みていきましょう。
アジサイは英語で、hydrangeaといいます。
発音はこちら。

hydrangea

カタカナだとハイドレンジアに近い表記ですね。
ra(レ)のところにアクセントが来ます。
複数形は、語尾にsをつけるだけのhydrangeasです。

日本の春を代表する花といえば桜!桜の英語表現はこちらの記事が参考になります。

紫陽花について

アジサイについての豆知識を紹介します。
紫陽花の豆知識から会話の幅を広げましょう!

アジサイとは

まず、アジサイとは一体どんな花なのか?から説明していきます。

<アジサイの種類>
アジサイとは、アジサイ科アジサイ属の落葉低木の一種。
実は日本原産の花なんです。
アジサイは大きく分類して3種類あります。

ガクアジサイ
lace-cap hydrangea

ホンアジサイ
hydrangea

ヤマアジサイ
mountain hydrangea

日本原産のガクアジサイを品種改良したのがホンアジサイで、手まり状に丸みを帯びて咲くあの一般的なアジサイです。

<アジサイの漢字は2つ>
アジサイは実は、紫陽花だけでなく、八仙花といった漢字表記もあります。

<hydrangeaの別の呼び名>
アメリカやフィリピンでは、hydrangeamillion dollar flowerという人もいます。

直訳だと100万ドルの花
たくさんある花びらをお札に例えての愛称だとか。

こういった豆知識を知っていると、アジサイ談義に花を咲かせられそうですね!

アジサイの花言葉

アジサイの花言葉language of flowerまたはflower language)を知っていますか?
実は、アジサイには多くの花言葉があります。
アジサイ全体の花言葉の他、アジサイの色によってそれぞれに花言葉が存在します。
一部ピックアップして紹介していきます。

<アジサイ全体の花言葉>
移り気
inconstancy

無常
impermanence

冷酷
heartlessness

辛抱強さ
patiance

高慢
arrogance

これらの花言葉は、アジサイの色が時期によって変化することから付けられたと言われています。

<アジサイの色別花言葉>
青=辛抱強い愛情
intense passion

ピンク=元気な女性
energetic women

白=寛容
generous

最近では母の日のギフトとしても人気のアジサイですが、贈る際には花の色にも目を向けて選びたいですね。

花の名前を英語で言えるとかっこいい!花の名前や花言葉はこちらの記事をどうぞ。

紫陽花を使った例文

日常英会話ですぐに使えそうなアジサイを使った例文10選を紹介していきます。

①日本では紫陽花は梅雨時期の風物詩です。
In Japan, the hydrangeas are things which remind people of the rainy season.

②今、紫陽花が見頃です。
The hydrangeas are in bloom now.

③紫陽花の花びらはどこか知っていますか?
Do you know where the hydrangea petals are?

④紫陽花の花びらのように見える色のついた部分は、萼(がく)です。
The colored parts of the hydrangea that look like petals are sepals.

⑤紫陽花は日本原産です。
The hydrangea is native to Japan.

⑥紫陽花は6月に咲きます。
The hydrangea blooms in June.

⑦鎌倉には紫陽花の名所として知られるアジサイ寺があります。
In Kamakura, there is a temple that is famous for its hydrangeas and is known as ‘Ajisai-dera’.

紫陽花寺(アジサイ寺)は英語でthe temple of hydrangeas
季節の行事、料理や味覚など、その季節をすぐに連想できるような風物詩は、seasonal traditionと表現できます。
春の菜の花畑、蝉の鳴き声などといった自然関連の風物詩は、例文のようにthings which remind people of a particular seasonを用いた方がしっくりくる表現です。

花の見頃を表現するには、例文のようにbloom(花盛り)を使って意訳的な表現をする以外にも、〇〇 are best now.と単純に表現することもできます。

〇〇原産という表現も様々な場面で応用が効くフレーズです。
例文のようにIt’s native to 〇〇.でもいいですし、It is originally from 〇〇.といった表現もできます。

〇〇の名所は、例文のようにbe famous for 〇〇だけでなく、sights(名所)といった単語を使ってsights of 〇〇といった表現もできます。

季節を楽しむ英会話関連記事はこちらが参考になります。

まとめ

紫陽花の英語表現に関してみてきました。

アジサイ全般は英語でhydrangea
アクセントをおくraの箇所の発音は日本語には無い発音です。
発音の手本を繰り返し聞き、声に出して練習していきながらマスターしましょう。

また、日常英会話で使えそうな例文は、他の動植物や季節に変えて応用が効くフレーズです。今回紹介した例文のhydrangeaの部分を、桜や蝉(セミ)、紅葉など、他の季節の言葉に言い換えてアレンジしてみてください。

季節の英語表現を身につけると、日本ならではの風情や風習を英語で伝えるチャンスが増えます。

紫陽花を皮切りに、四季の美しさを表す英語表現を身につけましょう!

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