英語の一般動詞とは?have/make/go/take/getの基本動詞5つを使いこなして表現力アップ!

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英語には、be動詞一般動詞の2種類の動詞があります。
今回は、一般動詞について特徴使い方をわかりやすく徹底解説します。
また、中学で習う絶対におさえたい基本動詞5選も、例文たっぷりで紹介します。

一般動詞の使い方を理解することは、英語学習においてとても大事なことです。
ここを正しく理解しておかないと、英検やTOEICなどの試験でも英会話でも間違いを引きずることになります。

一般動詞はとても簡単に理解できます。正しく理解して英語力の基礎を築きましょう!

一般動詞とは

一般動詞とは、be動詞以外のすべての動詞です。
状態を表すbe動詞とは対照的に、go(行く)、run(走る)、walk(歩く)などといった動作を表す動詞、全て一般動詞です。

一般動詞の最大の特徴ー三単現のS

一般動詞には、主語が三人称単数(he, she, it など)かつ、時制が現在(現在形の文章)の場合、語尾にsまたはesを付けるというルールがあります。
これを三単現のSといいます。
三単現のSの例文をみてみましょう。

彼はサッカーをします。
He plays soccer. (play→plays)

弟は水泳教室に通っています。
My brother goes to swimming lessons. (go→goes)

尚、have(持つ)は上記3つに当てはまらない唯一の例外で、三単現のSの形はhasになります。

姉には息子が3人います。
My sister has three sons. (have→has)

また、be動詞と同様に、一般動詞も時制の影響を受けて変化します。

動詞の時制による活用など詳しくはこちらの記事が参考になります。

一般動詞の疑問文の作り方

一般動詞の疑問文は、DoまたはDoesDid文頭に置きます。
Do / Does / Did + 主語 + 一般動詞の原形~?
この形で、主語は~しますか(しましたか)?という疑問文になります。
例文で確認していきましょう。

あなたはチョコレートが好きですか?
Do you like chocolate?

主語が三人称単数の場合は、Doではなく、Doesを文頭に置きます。

彼は野球をしますか?
Does he play baseball?
※Does he plays baseball?としないように注意しましょう。

過去形の疑問文の場合は、主語が何であろうとDidを使います。

昨日ジムに行きましたか?
Did you go to the gym yesterday?

彼は昨晩よく眠れましたか?
Did he sleep well last night?

疑問文での動詞は常に原形を使う点に注意しましょう。

一般動詞の否定文の作り方

一般動詞の否定文を作る時には、do notまたはdoes not、did not動詞の前に置きます。
主語 + do not / does not / did not + 一般動詞の原形.
この形で、主語は~しません(しませんでした)という否定文になります。
例文で確認していきましょう。

私は寿司が好きではありません。
I do not like Sushi.

do notを短くしてdon’tと表すことも出来ます。口語では特に短縮形の方が一般的です。

主語が三人称単数の場合は、do notではなく、does notを動詞の前に置きます。

彼女は虫が好きではありません。
She does not like bugs.

does notも同じくdoes not→doesn’tのように短縮できます。
疑問文同様、She does not likes bugs.としないように注意しましょう。

過去形の否定文の場合は、主語が何であろうとdid notを使います。

昨晩は勉強しませんでした。
I did not study last night.

娘は散歩に行きませんでした。
My daughter didn’t go for a walk.

did notを短縮した形がdidn’tになります。

疑問文同様、否定文での動詞も常に原形を使いますよ!

完了形に関してはこちらの記事が参考になります。

絶対におさえたい基本動詞5選ーhave, make, go, take, get

最後に、絶対にマスターしたい基本動詞5つを紹介します。
ネイティブは日常会話でhave、make、go、take、getの5つを上手く使いこなして、さまざまな表現をしています。この5つをマスターすれば、表現の幅が大いに広がること間違いありません!

①have

haveの基本イメージは、持っている、自分のところに何かを所有しているです。
具体的なを所有するだけでなく、感情や経験など抽象的な概念を所有するという意味もあります。
haveの意味は、(具体的なもの、抽象的なもの、外見や性質)を持つ、食べる、飲む、経験する、手に入れる、受け取るといったものがあります。

いくつか例文を紹介します。
ペンを持っています。
I have a pen.

夢を持っています。
I have a dream.

母は茶色い目をしています。
My mother has brown eyes.

わかりません。
I have no idea.

彼女は物覚えがいいです。
She has a good memory.

ワインを飲みます。(ワインを下さい。)
I’ll have a glass of wine.

彼は交通事故に遭いました。
He had a car accident.

上司から電話をもらう予定です。
I’ll have a phone call from my boss.

②make

makeの基本イメージは、ある状態を作る、ある状態にするです。
この基本イメージから、作る、友達になる、構成する、~になる、~を~にする、準備する、整えるといった意味で使われます。

いくつか例文を紹介します。
兄がこの机を作りました。
My brother made this desk.

この箱は木で出来ています。
This box is made of wood.

ヨーグルトは牛乳から作られます。
Yogurt is made from milk.

※材料が見た目でわかる場合はmade of ~、材料が元の形状をとどめていない場合はmade from ~となります。
カレンと友達になりました。
I made friends with Karen.

毎朝ベッドを整えます。
I make my bed every morning.

彼は先生を怒らせました。
He made his teacher angry.

③go

goの基本イメージは、ある所から離れていく、出ていくです。
この基本イメージ、出発の意味を中心にして、消失、移動、予定の意味に広がっています。
行く、進行する、過ぎる、なくなる、~になるなどかなり広い意味で使われます。

いくつか例文を紹介します。
来年の夏にアラスカに行く予定です。
I will go to Alaska next summer.

痛いの痛いの飛んでけー!
Pain, pain, go away!

我が家の休暇はあっという間に過ぎました。
Our vacation went by quickly.

ろうそくの火が消えないようにして下さい。
Please make sure the candle doesn’t go out.

父の髪が白髪まじりになってきました。
My father’s hair is going gray.

※日本語では白髪ですが、英語ではgray(灰色)で表現します。
すべて順調に進んています。
Everything is going well.

④take

takeの基本イメージは、自分の所に取り込むです。
この基本イメージから、次のような意味を表すことができます。
持っていく、連れていく、手に取る、選択する、薬を飲む、時間がかかる、写真を撮る、交通機関を利用する、受け入れる、試験を受ける、休みをとる、メモを取る、スペースをとる、体温を測る、受け取る等。

また、前置詞や形容詞を伴うとさらにバリエーションは広がります。
持ち帰る
take away

take out

似ている
take after

Aを(誤って)Bだと思う
take A for B

撤回する
take back

気を付ける
take care

引き継ぐ
take over

なお、名詞との相性もよく、take + 名詞でのバリエーションも豊富です。
お風呂に入る
take a bath

昼寝をする
take a nap

散歩する
take a walk

行動を起こす
take action

休憩する
take a break

take a rest

⑤get

getの基本イメージは、成し遂げる、手に入れるです。getは、伴う前置詞や形容詞によってさまざまなバリエーションが生まれるかなり使い道の広い単語です。
それでは、getを使った表現のバリエーションをみてみましょう。

起きる
get up

支度をする
get ready

乗る
get on

降りる
get off

怒る
get angry

get mad

理解する
get it

うまくやっていく
get along with

未来を表す際の動詞は原形を使います。詳しくはこちらのページを参照ください。

まとめ

英語の一般動詞、いかがでしたか?
否定文、疑問文の作り方は、動詞は原形を使うという点にさえ注意すれば特に難しいものではありません。しっかりと基本をおさえて今後の英語学習の基礎を固めましょう。

また、言い回し表現が多い基本動詞5つも紹介しました。
have、make、go、take、getの5つは、数ある基本動詞も中でも、とても使い道の広い単語です。

基本イメージから派生したさまざまな意味をしっかりと頭に入れて、使いこなせるようにしましょう。
表現力も会話力もぐんとアップすること間違いなしですよ!

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