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成功する留学の秘訣!英会話を最短で上達させるには?

 2018/02/24 海外留学
 
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きちんとした英語を身に付けたい、ネイティブのように英語を話せるようになりたい、と考える人は、日本である程度英語を勉強したあとは実践のため、またさらに英語知識を深めるために語学留学を考えるのではないでしょうか?

厳しいことを言えば、語学留学すれば必ず英語が上達するわけではありません。きちんとした目的意識を持って行動し、学び、練習することで、英語力の向上や英語でのコミュニケーション能力が身につくのです。それでは実際にどのような考え方やプロセスを持てば、英語をネイティブ並に話せるようになるのでしょうか?

留学を成功させるためのポイントを紹介します!

留学先にはあえて日本人がいないところを選ぶ

留学を成功させるための重要なポイントその1は、どこに留学するのか、です。どの地域、どの都市に留学するかで、せっかくの留学が成功するか失敗するかがはっきりとわかれてしまいます。

おすすめなのは、日本人が極力少ない地域選ぶことです。日本人の少ない地域の例を挙げると、アメリカのユタ州などが該当します。そのなかでも、州の首都から離れた場所や郊外・田舎に行くと日本人や日本語を話せる人の割合は、ぐんと減ります。

実際にユタ州のリーハイという町に留学した人の話を紹介します。リーハイは、ユタ州の首都であるソルトレイクシティから高速を使って40分ぐらいの所にある小さな町です。とても小さな町で、町には信号が1つもないような場所だったため、日本語を話せる人はたった2人しかいませんでした。

日本語を話せる2人というのも、カフェテリアにいた日本人のお年寄りの方と日系2世の男の子でした。老人の方とは、カフェテリアで挨拶を交わすぐらいで、日系の男の子は日本語があまり得意ではなかったため、留学先で日本語を使う機会はほとんどなかったようです。

海外留学に関してはこちらの記事も参考になります。

全部自分で調べよう

ユタ州の留学先で最初にその日系の男の子を紹介されたとき、彼は「日本語をあまり話せない」と少し訛った日本語で話してきたため、留学生は彼ともなるべく英語で話す努力をしました。

ところが後になって、その日系人の男の子は十分に日本語が話せたということが判明したのです!彼がどうして日本語を話さなかったのか。その理由は、「日本から留学をしてくる子に日本語を使ってはいけない」と、お父さんから言われていたためだと説明しました。

もしもはじめから、彼が日本語に堪能だと知っていれば、せっかく英語を学ぶために留学したのに、わからないことがあれば、全部彼に日本語で聞くようになってしまったでしょう。しかしユタ州へ留学した人は、日系人の彼が日本語を話さなかったおかげで、自分で解決しなければならない問題に対し、全部自力で、それも英語で調べる努力ができたのです!

その結果、その人は英語をちゃんと話すことができるようになったため、そのときに日本語を使わないでいてくれた彼には感謝していると語っていました。留学をするということは、英語を学びに行っているということです。英語を身につけるためには積極的に英語を使う必要があります。

その際に日本語で頼る人がいることは安心感にはつながりますが、英語を学ぶという面からみると、あまり良くはありません。

もしも英語をしっかり身につけたいのであれば、今回紹介した方のように日本語を使えない環境に身を置くと、自然と英語を使うようになるため、留学の成功率が大きくあがります。

英会話上達のポイントはこちらのトピックもご参考に。

日本人留学生とはなるべく一緒にすごさない

日本人がいない場所に留学をしたほうが良いという理由は他にもあります。

日本人だけに限らず、留学生は、同じ国から来た留学生だけで固まってしまいがちです。英語を話せるようになりたいからアメリカに留学をしているにも関わらず、親近感や日本語を使えるという気安さもあってか、せっかく留学をしても日本人だけのグループを作ってしまい日本語で生活してしまっている人が非常に多いです。当然ですが、日常的に日本語しか話さないのであれば、英語はまったく上達しません。

だからこそ日本語を使えないような場所=日本人が少ない場所留学することがおすすめなのです。周りに日本人がいると、どうしても頼りたくなってしまいます。日本人とはなるべく一緒に行動しないと強い意志を持てるのでなければ、できるだけ日本人が多く集まる地域は避けるようにしましょう。

また、日本の大学が支援している留学では、同じ大学の生徒が集団で留学することが多いですよね。この場合も常に周りに日本人の友人がいるため、英語を使う機会が少なくなってしまう恐れがあります。もしも本気で英語を身につけたいのであれば、語学留学には一人で挑戦するようにしましょう。

留学に関してはこちらの記事もご参考に。

留学成功の秘訣は日本語を断つこと!

留学を成功させるためには、人と関わらないで、ネイティブの環境に自分の身を置くように努力をすることが大切です。そうしないと、日本に住んでいるのと変わらなくなってしまいます。これは日本人に限った話しではありません。外国から日本に来る人たちも同様です。

例えば、プロ野球選手の外国人たちは、何年も日本で野球をしているのに、日本語を習得できないまま祖国に帰国することが多いです。なぜ、日本にいるのに日本語を習得できないのでしょうか?それはチーム内でも英語が話せるチームメイト同士で集まってしまうからです。

そして、試合が終わると、英語が通じるお店で食事をしたり、英語が話せる人としか時間を一緒に過ごさないため、いつまでも日本語を話せるようにならないのです。日本に長い期間住んでいるけれども、日本語が話せない外国人が多い理由の1つがこれです。

日本人が留学するときも同様です。日本人が海外に留学をしたとしても、もし日本人だけで固まって常に日本語を使う生活を送ってしまえば、英語を話すことができるようにはなりません。そのため、なるべく日本人の人と関わらず、ネイティブの人たちとコミュニケーションを取り、その中から英語を学んでいくということが留学を成功させるための秘訣です。

留学を終えて日本に帰ってきたときに、その何年間や何か月という時間を無駄にしたと思いたくないのであれば、ネイティブの環境に身を置くようにしましょう。

その他、こんな成功秘話も!5つの経験談を紹介

間違いを気にせずとにかく会話を

語学留学から帰ってきて、ちゃんと英語を話せるようになっていると、「どうやって英会話力を上達させたの?」と尋ねられます。その秘訣は、とにかく人との会話に興味を持つこと、失敗を恐れない、文法を気にせず会話することです。

文法が間違っていても相手が気持ちをくみ取って「あなたが言いたいのはこういうこと?」と言いたかったことを質問返ししてくれるため、こちらの英語が下手でもきちんと会話が成り立ちます。

英会話の上達を早くするコツは、やはり外国人の友達を作ること、多少間違えてもあきらめずに挑戦する強さを持つことです。毎日15分だけ集中して文法の本を読んだり、自分の能動的趣味(例えば、お菓子作りが好きなら、洋本を購入しお菓子を作る)を英語で挑戦するのもオススメです。これは、単語などわからなければ調べることにより覚えるし、大好きなお菓子作りをしながらお菓子が完成した喜びと、英語の本を読んで作れた達成感もあります。

ホームステイ先での会話を積極的に

ホームステイをする場合、ホームステイ先に小さな子供がいることもよくあります。一般的に留学したばかりの人の英語力は、現地の子供の語彙力とそう大きく変わりません。そのため、家にいるときはできるだけホストファミリーの子供と一緒に過ごす時間を持ち、会話してみましょう!

こちらの英語力が低くても、子供は遊びの中でいろんな物の名前を教えてくれたり、家の中のことを教えてくれたり、大人よりゆっくり丁寧に話しかけてくれます。また、こちらも焦らず、難しい言葉など使わず素直にゆっくりと英語で話すことができるため、英語で話すということに慣れるにはちょうどいいです。

また大人が子供に表現の仕方を教えているところを見たり聞いたりすることで一緒に勉強することもできます。基本的に、日常会話で使う単語や文法であれば、中学生の英語の教科書に載っているレベルで十分です。現地の人と1日中会話をすることが、上達の秘訣です。

SNSやインターネットを駆使する

実際留学先に行ってみると、相手と会話をして自分の考えをわかってもらうだけで、精いっぱいになってしまいます。会話の際に文法など考えている暇はありませんし、文法が間違っていても会話は成り立ちます。相手が何を言って言いるのかを理解することさえできれば、自分の言いたいことを単語だけで表現しても伝わるので、何よりも聞き取ることが一番大事です。

留学先の学校で英語を話し、ステイ先に帰ったら主にその日わからなかった単語を勉強しましょう。わかりづらい単語は、大抵が専門用語やイディオム、スラングなどです。特に新しいスラングは辞書に載っていないため意味や使い方がわからないことがよくあります。

そんなとき、GoogleやTwitterでその言葉を入れて検索し、実際どのような文脈で使われ、どのような単語と相性がよく一緒に使われているのを調べてみましょう。留学先の学校によっては若い人が多いところもあるため、流行に敏感な若い人と会話をしていると、若者言葉に触れる機会が多くなります。

ただし気をつけなければならないのは、スラングがスラングであることを知らないと、公式な場などの不適切な場所でも、スラングであると知らずに使ってしてしまい、注意をされる可能性があることです。

いずれにしても、留学先では人と会話をする事を恐れないことが大切です。人と会話をしない限り、リスニングやスピーキングは上達しませんし、何よりも留学した意味がありません。日本人には「英会話が完璧になってから、英語で話してみよう」と考える人が多いですが、これは大きな間違いです。

英語での人と会話が一番英語の能力を高めることができますし、何よりも楽しく簡単です。ぜひ勇気をもって恥ずかしがらず、話しまくってください!

脳を英語モードに切り替える

友人との会話の他に、日常会話は海外ドラマを見たり、社会的な言葉は様々な分野の講演を英語で聴ける『TED』を用いて勉強するのもいいでしょう。

視聴するときのポイント「英語の字幕をオン」にすることです。目で読み、耳で聞き、知らない単語は辞書を引き、新しく学んだ言葉は日常で使ってみる、ということを繰り返すことで着実に英語力がついていきます。

「もっとみんなと会話を楽しみたい!」という気持ちを持って学習すると、英語を吸収する力が大幅にアップしますよ!

エクスチェンジパートナー・チューターを見つける

日本の伝統文化やサブカルチャーが世界中に広まっている昨今、世界のどこに行っても日本語に興味を持っている人は少なからずいます。そういう人を探して、相手からは英会話を教わり、こちらは日本語を教えるというランゲージエクスチェンジを行うのもいいでしょう。

ランゲージエクスチェンジはお互いに教え合うので授業料は無料です。カフェや図書館などで、週に1度1~2時間行うケースが多いでしょうか。

エクスチェンジパートナーの中で、「この人は教え方が丁寧だ!」と思った場合は、その方にお願いしてチューター(個人教師)になってもらうのもアリです。語学学校の試験対策、プレゼン対策、発音指導など、いろいろと相談にのってもらったり、指導してもらえますよ!

成功する留学の秘訣!英会話を最短で上達させるには?まとめ

留学を成功させるためには、英語しか使えない環境を自ら作っていくことが必要です。そのためにも、留学場所をしっかりと選ぶことが大切になります。

知らない場所に行くことになるため、不安や心細さから少しでも日本人が多くいる場所を選びがちですが、留学をして英語を確実に身につけたいのであれば、あえて日本人がいないところを選びましょう。日本人が自分だけしかいないような環境であれば、必然的に英語を使うようになります。少し自分を追い込むことになりますが、そうした環境に身を置くことで英語を話せるようになるでしょう。

また、積極的にネイティブの人と会話をするようにしましょう。積極的に現地の人と話すことで、実用的な表現やコミュニケーション能力が磨かれます。ぜひ今回紹介したアドバイスを参考にして、せっかくの海外留学を実りあるものにしてくださいね!

動画でおさらい

「成功する留学の秘訣!英会話を最短で上達させるには?」を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。