ネイティブっぽく相づちを打とう!「なるほど」の英語表現10選

LINEで送る
Pocket

日常で会話をしている中で、
相手と話しているときに

「なるほど」と相づちを
打つことってよくありますよね。

1日1回は「なるほど」
言っているのではないでしょうか?

実は会話を
しっかり聞いていなくても
「なるほど」と言えば

聞いているかのように
聞こえてしまうので、
とても便利な言葉ですよね。

ところで、
この便利な「なるほど」
という言葉、

英語では一体
どのように言うのでしょうか?

中々すぐに
浮かんでこないですよね。

そもそも、
「なるほど」の英語表現
何パターンあるのでしょうか?

細かいニュアンスの違いや
言い方の違いなど、

日本語でもたまに迷うのですから、
英語になるとさらに難しくなりそうです。

今回は、
ネイティブが会話の中で使う
「なるほど」の
英語表現を紹介
します!

どんなときに「なるほど」って使う?

そもそも、
あなたはどんなときに

「なるほど」と
言う言葉を使いますか?

・相手が言っていることを聞いた後に、
理解を示すために「なるほど」と使う

・分からなかったことが
明確になったときに
「なるほど!」と使う

・「あ〜なるほどね!」
と言うように自然と口から出てくる
音のような
気楽な言い方をするときに使う

大きく分けると
このように3つのパターン
分かれるのではないでしょうか?

相手との会話の中での相づちとして、
一般的には「なるほど」
という日本語が使われます。

ですが考えてみると、
会話の中で相づちとして
使うフレーズや、

相手の話をしっかり
理解したことを伝えるフレーズなど、
日本語でも状況によって
様々な表現を使い分けているはずです。

先ほど挙げた
3つのパターンそれぞれに合わせた
「なるほど」を意味する
英語フレーズを、

より細かく見ていきましょう。

相手が言っていることを聞いた後に、理解を示すために使う「なるほど

理解を示すために使う
「なるほど」は、

相づちとして相手の話している
内容に同意を示したり

「聞いてるよ」と
伝えるニュアンスを持ちます。

(なるほど。)
1. I see.

英語で「なるほど」と言えば
この「I see」を使っている方も
多いのではないでしょうか?

学校の授業でも習いましたよね。

(友達と会うために、
私は学校に行かなければなりません。)
I have to go to school
because I’ll meet my friends.

(なるほどね。それじゃたまたね。)
→ I see.
Maybe next time.

このように
会話に活用しましょう。

とても代表的なフレーズですので、
まずは「I see」だけでも覚えておくと、
いろいろな場面で使えて便利です。

また、そのほかにも
(なるほど、そう言うことなんだ。)
2. I see how it is.

(わかった。)
3. I got it.

(理解しました。)
4. I understand.

これらのフレーズも
「なるほど」と言うニュアンスで
使うことができます。

(そんな理由で
彼はクビになったよ。)
That is the reason
why he was laid off.

(なるほど、
そういうことなのですね。)
→ I see how it is.

ここで使われている

「I see how it is.」は
「I see」の応用的な
表現フレーズです。

(嫁がまだ具合悪いから
早く帰らないと。)
My wife is still sick
so I need to go home early.

(わかった。
早く良くなると良いね。)
→ I got it.
I hope she’ll get better soon.

「I got it.」は
「なるほど」と言うより

「わかった」に近い
ニュアンスに聞こえます。

ただ、相手が言っている内容に
理解を示す相づちのフレーズとして
よく使われています。
(彼女は風邪で出勤できないから、
彼女の仕事を
私たちで分けないといけません。)
She can’t come to work because
she is sick so we have to do her tasks.

(わかりました。)
→ I understood.

これも相手の言っていることを
「理解した(=understood)」
と伝えるフレーズです。

「I got it」よりも
しっかりと相手の話の内容を
理解したと伝えたいときは、

この「I understood」を
使いましょう。

相手の話に対して
「なるほど」と相づちを打つとき、

ネイティブはこういった
フレーズが主に使います。

「I see (なるほど)」の他にも
理解を示すときに使える
英語表現を3つ紹介しました。

どれも基本的な単語を使った
簡単なフレーズですので、
そのまま覚えてしまいましょう!

分からなかったことが明確になったときに使う「なるほど!」

こちらは単なる相づちではなく、
分からなかったことが
明確になったときに使う

「なるほど!」を表す
英語のフレーズです。

自分自身が納得したときや
新たな発見をしたときなどに
使ってみましょう。
(理にかなってるね。)
5. That makes sense.

(すごく理にかなってるね。)
6. That makes total sense.

(そう言うことなんだね。)
7. That explains why.

(なるほど、その通りだね。)
8. Indeed.

この4つのフレーズ
どれも自分自身が
納得したときに使う
「なるほど」です。

話の辻褄があっていると
感じたときは

「That makes sense. /
That makes total sense.」

を使いましょう。

(だから最近彼は
ずっと落ち込んでいるんだよ。)
So he has been disappointed these days.

(なるほどね。)
→That makes sense.

(なるほどね。)
→That makes total sense.

「どうしてそんなことに
なったんだろう?」と

不思議に思っていたことついて、
本当の事情を知って

「そういうことだったんだ」
と納得することもありますよね。

こういった場合には、
「That explains why.」
を使いましょう。

(なぜ彼らは別れちゃったの?)
Why did they break up ?

(彼が約束を破ってばかりだったからよ。)
→Because he always broke his promises.

(そういうことだったのね。)
→That explains why.

そして最後に、
相手の言うことに心の底から
納得したときは、

「なるほど、
たしかにその通りだ」と

同意を示す場合には
「Indeed.」を使いましょう。

(ボスはエディが
よくやっていたのは理解しているよ。

でもビジネスは
それだけじゃダメなんだよね。)

The boss understood Eddie did well
but just doing well isn’t enough
for business.

(なるほど、本当にその通りですね。)
→Indeed.

この「Indeed」は
少し硬い言い方になるので、

ビジネシシーンなどの
少しフォーマルなシーンで
使われることが多いです。

とはいえ、
本当に心から同意しているときは
「Indeed」を使うと
よりネイティブっぽく聞こえます。

自然と口から出てくるような「なるほど」

日本語で言う、

「へぇ〜(なるほど)」や
「ウンウン(なるほどね)」

のような
自然と口から出てくる
「なるほど」は、

相づちの表現の中でも
特にシンプルで
簡単に使うことができます。

ただ、これらの相づちは
比較的カジュアルな言い方なので、

ビジネスシーンや
フォーマルなシーンでは
少し失礼になりかねません。

使用は最小限に抑えて、
これまで紹介したような英語表現を
極力使うようにしましょう。

(なるほどね。)
9. Uh huh.

(あ〜、なるほどね。)
10. Aha.

発音はどちらも
「ア/ハ〜」と言う発音になります。

日本語の「へえ~」や
「ウンウン」のように、

言葉として意識して
口にするというよりは、
自然と口から出てくる感じです。

(来月フルマラソンを走ります。)
I’m going to run
a full marathon next month.

(あ〜なるほどね。
だから毎朝走っているんだね。)
→Aha that’s why
you’re running every morning.

(それで僕はこうやって言ったんだよ。)
Then I said like this.

(ウンウンなるほどね)
→Uh huh.

とてもシンプルで
カジュアルな表現ですので、
言葉を返すのが
面倒くさい時には
とても重宝します。

ただし会話の間中
ずっと「Uh huh」や
「Aha」だけで相づちを打っていると、

「話をちゃんと聞いているの?」
「本当は聞いていないんじゃないの?」

という風に
捉えられてしまいかねません。

そうならないためにも、
これまでに紹介したような
相手に同意する
「なるほど」の表現も

しっかり活用して、
会話を盛り上げましょう!

ネイティブっぽく相づちを打とう!「なるほど」の英語表現10選まとめ

英語で「なるほど」
相づちを打つ時に使える表現を
10種類紹介しました。

日本語の「なるほど」にも
細かいニュアンスがありますが、

英語の場合は
どういうニュアンスを
伝えたいのかによって、

いろいろな表現を
使い分ける必要があります。

どんなときにどの表現を使えば
いいか悩んだときは、

今回紹介した3つのカテゴリー
まず思い出して、

どういう意味で「なるほど」と
伝えたいのか考えましょう。

その上で
シチュエーションにあった
英語表現を選びましょう!

今回紹介したフレーズは
どれもとても短く、
比較的わかりやすい単語が
使われています。

全て覚えてしまえば
いざというとき、

相づちの種類が
ワンパターンにならずにすみますし、
会話の相手にも

「きちんと話を聞いているよ」
と伝えることもできます。

ネイティブのように
「なるほど」の表現を
スムーズに使いこなせるように、

しっかりと練習をしておきしょう!

LINEで送る
Pocket