「今何年生?」英語で友達のお子さんに聞いてみよう

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子供がいる外国の友達に「お子さんは何年生ですか?」と尋ねたい時、あなたならどのようなフレーズを使いますか?

今回は、自分の学年を紹介する場合や、相手または相手のお子さんの学年を尋ねる際のフレーズも合わせて紹介します。

さっそく見ていきましょう!

英語で学年を尋ねる

日本人が言えそうで言えない、今回の英語の表現は、「今、何年生?」です。

「今、何年生?」を英語では、どのように表現するのでしょうか?

英語では、
What grade are you in?

といいます。

What grade are you in? の、grade は学年のことを指しています。ですから、what grade「何学年」という意味になります。

文法的に考えると分かりますが、実際に質問された時に、この表現を知らないと少し理解するのが難しいかもしれません。

日・米・英・豪の学年目安

外国の学年の制度は、日本と違うことがあります。

ここでは、日本、アメリカ、イギリス、オーストラリアでの学年目安を紹介します。

海外では、飛び級制度(勉強が出来る子はどんどん上の学年に進める)があるため、年齢で考えると混乱しやすくなるため、以下の表を参考にしてみてください。

※学校によってはこの制度が異なる場合があります。

日本 アメリカ イギリス オーストラリア
幼稚園 kindergarten
year 1
foundation year
小学1年生 1st grade
year 2
year 1
小学2年生 2nd grade
year 3
year 2
小学3年生 3rd grade
year 4
year 3
小学4年生 4th grade
year 5
year 4
小学5年生 5th grade
year 6
year 5
小学6年生 6th grade
year 7
year 6
中学1年生 7th grade
year 8
year 7
中学2年生 8th grade
year 9
year 8
中学3年生 9th grade
year 10 year 9
高校1年生 10th grade
year 11
year 10
高校2年生 11th grade
year 12
year 11
高校3年生 12th grade
year 13
year 12

~予備知識~
アメリカでは高校・大学の学年を以下のような別名で呼ぶこともあります。

高校・大学1年生 freshman
高校・大学2年生 sophomores
高校・大学3年生 junior
高校・大学4年生 senior

ちなみに、
college

とは、大学院のない2年生大学か4年制大学、
university

は大学院まである4年制大学を意味します。

このような背景から大学生と大学院生も区別し、
大学=undergraduate school


大学院=graduate school

と呼んだりします。

学年に関するフレーズ集


こちらでは、学年に関するフレーズを紹介します。自己紹介する場合や、学年を尋ねる際に以下例文を参考にしてください。

自分で自己紹介するフレーズ

自分で自己紹介する場合には、こんな風に伝えてみましょう。

挨拶、自分の名前、今の学年などを伝えると良いですよ!

こんにちは。エイコです。私は今2ndグレード(日本での小学2年生)です。
Hello, I am Eiko. I am in the 2nd grade right now.

私は9月に3年生になります。
I will be a 3rd year student in September.

私は高校一年生の時、バスケットボールクラブに入りました。
I joined the basketball club when I was a 1st year student in high school

※上記英訳例文はアメリカでの学年。意味が異なってくるため、国によって学年表現を変えてみましょう。

何年生?と聞きたい時

あなたは、今何年生ですか?
What grade are you in?

今度何年生になりますか?(次に何年生になるか聞きたい場合)
What grade are you going to next?

お友達のお子さんの学年を聞きたい時は、こんな風に言ってみましょう。

息子さんは、何年生ですか?
What grade is your son in?

娘さんは、何年生ですか?
What grade is your daughter in?

小話〜2020年が境目!日本の新たな教育改革〜

「プログラミング教育」という単語を、耳にしたことはあるでしょうか?

実はこの教育は、英語学習に関連しています。

文部科学省が定めた新たな教育改革により、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修となります。

現在は中学校や特定の高校での教育内容となっていますが、2020年からは小学生からこのプログラミング思考を育む学習が実施されることとなるのです。

プログラミング教育必修化の背景

(人工知能)AI

の登場により、これから先あらゆる職業がなくなっていくと考えられています。

今後どのような世の中になるかの見通しが難しくなる中、プログラミング教育は、子供たちが未来を生き抜くために必要となると考えられています。

プログラミングと英語学習の関連

プログラミングは、英語学習と関係しています。

その理由は、コンピュータを用いたプログラミングのが英語の発想に基づいているからです。

プログラミングとは、人がコンピュータへ指示を送り、何らかの動きを発生させることです。

そのコンピュータへ指示する言語となるプログラムは、英語命令文の集まりです。

そのため、プログラミング学習者は、英語の構想を意識するとプログラミングがしやすくなると言われています。

また、プログラミングをおこなう上ではどのようにコンピュータに指示をすべきかを考える力が求められます。

文部科学省はこのプログラミング教育で、考える力を養うことを狙いとしているようです。

具体的な学習内容は?

プログラミング教育というフレーズを聞くと、コンピュータにプログラム言語を入力していくイメージがあるかもしれません。

お子さんを持つ家庭なら、教育内容が気になると思います。

具体的な内容は各学校で決められ、算数や理科の授業に取り入れられる予定で、プログラミング科目が新たに生まれる訳ではありません。

例えば、理科の授業で身近な家電製品にプログラミングが使われていることに気付いてもらう、そんな学習を目指しています。

これまでは英語を学ぶ目的が、受験のためだったり、就職試験のためだったりすることが多かったかもしれませんが、今後はプログラミングの技術を身につけてエンジニアとして活躍するためになるかもしれません。

英語をただ学習するのではなく、学んだ英語をどうやって活かすのかということを家庭内でも話すようになると、子どもたちの将来が大きく切り開かれるかもしれません。

まとめ


今回は、「今、何年生?」を英語でどのように表現するのか紹介しました。

ポピュラーな質問の言い回しは日常生活でも大いに役に立ちますのでぜひ覚えてみましょう。

英語圏に住んでいる友達の子供さんの学年を尋ねる場合や、留学時や旅行時などにぜひ使ってみてくださいね!

動画でおさらい

「今何年生?」英語で友達のお子さんに聞いてみようを、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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