海外旅行で使える英会話|これだけは覚えておきたい役立ちフレーズ

LINEで送る
Pocket

海外旅行に行きたいけれど、言葉が伝わるか不安…。
せっかく話しかけてくれたのに、よそよそしい対応しかできなかった…。
そんな経験をしたことがある人は意外と多いのではないでしょうか?

しかし、それではもったいない!です。

たとえ中学英語程度の知識でも大丈夫。現地の人たちと、ちょっとしたコミュニケーションを楽しめる機会が持てます。それだけで、旅はもっと楽しく思い出深い充実したものになるものです。

今回は、海外旅行時の場面ごとに定番フレーズと合わせ、機内で一夜漬けできてしまう程簡単で、おしゃれな英語表現を7つ紹介します。

機内で

待ちに待った海外旅行!国内航空会社機内ならば日本語が通じますが、海外の航空会社を使うと機内でも英語で話す必要がありますよね。以下のフレーズを確認して会話内容を押さえておきましょう。

何かをお願いする時のフレーズ

フライト時間が長い場合は、可能なかぎり快適な空の旅をしたいもの。のどが渇くことや、機内が寒かったりすることがありますよね。そんな時はこんな風にお願いしてみましょう。

お水をいただけますか?
Can I have a cup of water?

a bottle of waterでペットボトルに入ったお水と言い換えることもできます。

毛布をいただけますか?
Can I have a blanket?

Can I have~?~を頂けますか?という表現になります。より丁寧にお願いしたい場合May I have~?と伝えてもOKです。

この表現は、食事の注文を始め、何か欲しいものをお願いする際に使える必須フレーズですのでぜひ押さえて応用しておきましょう!

水以外にも機内で必要になりそうな物を以下リストから応用して使ってみましょう!

a pillow
新聞
a newspaper

機内での飲食

フライト中に飲み物のサービスと食事の時間が来た場合には、~please.で何が欲しいか伝えましょう。

お飲物はいかがですか?
Would you like something to drink?

はい、コーヒーをお願いします。
Yes, coffee, please.

いいえ、結構です。
No, thank you.

鶏肉かお魚どちらが良いですか?
Chicken or Fish?

鶏肉をお願いします。
Chicken, please.

菜食主義の場合は、チケット予約時に食事の選択欄で野菜料理をお願いしておくと、大抵の場合、機内で改めてお願いしなくてもキャビンアテンダントが野菜料理を持ってきてくれます。

野菜料理を予め注文していたけれど鶏肉か魚か尋ねられた場合には、こんな風に言ってみましょう。

すみません、菜食主義向けの料理をお願いしていたのですが。
Excuse me, I ordered a meal for vegetarian.

mealは食事を意味します。

参考までに、一般的に扱われているドリンクメニューは以下の通りです。

緑茶
green tea
紅茶
black tea
オレンジジュース
orange juice
魚料理
fish meal
鶏肉料理
chicken meal
ベジタリアン向け料理
vegetarian meal

入国審査で

長いフライトが終わり、目的地へ到着!ここからは入国審査順序の流れを確認してみましょう。

入国審査で

初めて来る場所はドキドキするもの。飛行機を降りて入国審査を受ける必要がありますよね。こちらでは、入国審査官とのやり取りと関連フレーズを確認してみましょう。

入国審査官必ず聞かれる内容といえば、滞在の目的滞在期間の2つ。
まずは滞在目的の伝え方から押さえておきましょう。

旅行の目的は何ですか?
What’s the purpose of your visit?

観光です。
I’m here for sightseeing.

仕事です。
I’m on business trip.

留学です。
I came here to study.

友達を尋ねて来ました。
I’m visiting my friend.

家族を尋ねて来ました。
I’m here to visit my family.

などと目的に合わせて答えましょう。
そして次に聞かれるのが滞在期間。

どれくらい滞在しますか?
How long will you stay?

一週間です。
For a week.

3日間です。
For 3 days.

2ヶ月くらいです。
About 2 months.

のように期間を伝えましょう。帰りの航空券の提示を求められる場合もありますので、手元に用意しておくと安心です。

また、まれに職業や滞在先を尋ねられることがありますが、慌てずに回答してみましょう。事前に自身の英語の職業名や滞在先のホテル名、住所などを確認しておくと良いかもしれませんね!

その他の入国審査官との会話例文を挙げてみます。

職業は何ですか?
What’s your occupation?

occupationは職業を意味します。

営業をしています。
I work in sales.

どこに滞在しますか?
Where will you stay?

ストックホルムにあるヒルトンホテルに泊まるつもりです。
I will stay at hilton hotel in Stockholm.

友達の家に滞在します。
I will stay at my friend’s house.

いろんな質問を想定し、事前に返事の仕方を考えておくと緊張せずに済みますよ!
入国審査の際にはスマホの使用が禁止されている場合もありますので、審査官との会話が不安な場合は事前に紙などに英文を書いておき、手元に用意しておくのもおすすめです。

ホテルに滞在する場合はこちら↓

移動・観光編

海外旅行ではタクシーやバスで移動することも多いはず。ひと昔前は本や地図を片手に観光する必要がありました。
しかし今では、無料アプリなどを使って現地で比較的簡単に移動出来るようになりました。

旅行地によっては、携帯電話の電話が繋がりにくいことなど状況も考えられます。そんな事態に備えて、オフラインでも使えるアプリを持っておくと便利ですね。

Maps.me

世界中の地図がこれ1つで補える。旅行者のみならず、日常生活でパケット代を浮かせたい場合にもオススメです。予めダウンロードしておくことが必要になりますが、オフラインで活用できます。
【iPhone】Maps.me
【Android】Maps.me

Google マップ

基本的にGoogleマップはインターネット環境がないと使えませんが、オフラインのマップをダウンロードし、活用することができます。Maps.meと同様に、事前に対象エリアデータをダウンロードしておく必要があるのでご注意を!
【iPhone】Googleマップ
【Android】Googleマップ

上記のアプリを使うと移動が大変便利になりますが、目的地周辺であれ…?目的地が見当たらない…と思うことはあるもの。そんなときは英語でこんな風に聞いてみましょう。

バス停はどこですか?
Where is the bus stop?

タクシー乗り場はどこですか?
Where is the taxi stand?

中学時代にも習ったと思いますが、場所を尋ねる場合は、上記のようにWhere is the~?のフレーズが使えます。~の部分に目的地の英単語を入れることで言いまわしができるのがポイントです。

また、記念に一枚写真を取りたい時にはこんな風にお願いしてみましょう。

写真を撮っていただけますか?
Could you take a picture of us?

食事の注文

ファーストフード店などで食事をする場合、英会話フレーズはとってもシンプル。機内でのフレーズで出てきたCan I have~?を使えば、簡単にオーダーが出来ますよ!

あなた:グリルチキンバーガーをお願いできますか?
Can I have a grilled chicken burger, please?

ファーストフード店のメニューでは、それぞれのメニューに番号が付いていたりします。そんな時はメニュー名の代わりに番号を伝えるとより簡単です。

あなた:9番の食事をお願いできますか?
Can I have number 9 meal, please?

店員:他に何か注文しますか?
Anything else?

あなた:いいえ。それで全部です。
No, that’s all.

店員:$9.81です。
It’s $9.81.

あなた:どうぞ。※現金かクレジットカードを渡しながら。
Here you are.

レストランでの英会話とチップの目安はこちら↓

買い物

旅行の楽しみが買い物という人は多いと思います。日本で手に入りにくいものが安価で手に入ることなどもあるもの。こちらでは買い物時に気になる事を確認するフレーズを確認しましょう。

これはいくらですか?
How much is this?

別のサイズはありますか?
Do you have another size?

ピンクのワンピースはありますか?
Do you have a pink dress?

※ワンピースは和製英語のため、ドレスを使いましょう。

値段交渉ならこちら↓

合わせて覚えよう!7つのおしゃれな英語フレーズ集

こちらでは、上記の旅行英会話と合わせ、さりげなく使えるおしゃれな英語フレーズを紹介します。さまざまなシーンで使え、ネイティブスピーカーも使う7つの英文を、ぜひ押さえておきましょう!

①お土産があるんだ。

お友達を尋ねる場合、お土産を持っていくことも多いと思います。そんな時にはこの一言。

お土産があるんだ。
I bought you something.

②なんて言った?

相手の行ったことが聞き取れなかった時に、フランクに聞く表現です。

なんて言った?
What did you say?

③お先にどうぞ。

エレベーターに乗り込むときやドアで譲り合うとき、スマートで丁寧なフレーズです。

お先にどうぞ。
After you.

④わぁ、すごい!

SNSなどのコメント欄で見かけたこともある人も多いはず。賞賛する場合やとても共感した場合などに広く使われる表現。

わぁ、すごい!
That’s awesome!

⑤もちろん!

友達にちょっと待っててと言われた時などや、何かを頼まれた時の返答として使います。

もちろん!
Sure!

⑥時間が経つのは早いね。

楽しい時間は早く過ぎてしまうもの。そんな時の一言。

時間が経つのは早いね。
Time flies so fast!

⑦お大事に!

くしゃみをした相手にかける言葉です。アメリカではくしゃみをすると自分の魂が抜けると言われています。相手がくしゃみをしたらこの一言。

お大事に!/神の祝福がありますように!
Bless you!

外国で両替する場合はこちら↓

まとめ

今回紹介した英文のフレーズは、中学時代に習ったものが多いです。簡単で、親しみやすい単語も多く使われていたのではないでしょうか?

英語でコミュニケーションを取る場合、高度な英語力は必須ではなく一番大切なのは相手に伝えたい!という気持ちです。気持ちさえあれば、少し不器用でも、簡単な単語しか使わなくても、意外と相手に伝わるものです。

今回紹介したフレーズを参考に、素敵な海外旅行の思い出がたくさんできますように!

LINEで送る
Pocket

最初のコメントをしよう

必須