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日本に住んでいながらビジネスレベルの英語力を身に付けられた英語勉強法とは!?

みなさんは、どのように英語を勉強されていますか?

義務教育で膨大な時間を費やし、勉強した気になっていても、いざ英語で話しかけられるとまったく聞き取れなかったり、もじもじしてしまって話せないという方が多いのではないでしょうか。

実際わたしも、二十歳頃に受けたTOIECが400点くらいで、決して英語が得意とはいえませんでした。

今回は、そんなわたしが仕事で不自由なく英語を使いこなせるようになるまでにどんな風に勉強したのかそのメソッドを紹介します!

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わたし自身について

わたしは生まれも育ちも日本で、両親も日本人で英語を話しているところなんて見たことがありません。
小中高と公立学校を卒業し、英語の成績はいつもそこそこ。

特に海外での活躍を夢見て英語の勉強をがんばるでもなく、平凡に日々を過ごしていました。

こんな風に大学時代までは、学校の授業以外で英語を使うこととは無縁な環境でした。

大学を卒業後、多国籍な社員が働くベンチャー企業新卒として就職しました。

幸か不幸か、わたし自身が仕事で英語を使う必要には迫られませんでしたが、いろんな言語が飛び交う環境だったため、英語に対して心理的な抵抗がなくなるきっかけになりました。

その後、いくつかの企業への転職を経て、いよいよ英語を使わなければいけなくなる状況がやってきたのです!

きっかけはアメリカに本社を置く外資系企業にデスク職として就職したことです。

入社面接では、「日本人のエリアマネージャーなので、英語は話せなくても大丈夫ですよ。」ということだったのですが、入社直後に、エリアマネージャーが日本人から、日本語がほとんど話せないアメリカ人に代わってしまったのです!

上司とのやりとりや書類の内容も英語となり、なにがなんでも英語を身に着けなければならなくなりました。

当時わたしが働いていた会社は人材エージェントでした。

資料や書類を見れば、それなりに意味が想像できる単語が並んでいたためなんとか処理することはできていました。

ですが、求職者として登録したい外国人からは英語で電話がかかってきましたし、リクルートの際のオファーレターも英語で作成しなければなりませんでした。

更には書類をFedexで外国に送らなければならなかったり・・・。

そんな事情もあり、猛勉強の末、なんとか仕事で困らない程度の英語を身に着けることができまして、今日に至っております。

わたしの英語学習メソッドはこれだ!

赤ちゃんが日本語を覚えるとき、まずは見たり聞いたりした通りに、見よう見まねで使ってみる。そして繰り返し使う。

これをリピートし、使える単語や表現を増やしていくことで、少しずつ日本語が身についていきます。
「英語も基本は同じじゃないか?」と思ったので、まずは聞いた内容を正しく理解(インプット)し、これを音読、シャドーイング、書き起こしなど(アウトプット)をする、というように、英語のインプットとアウトプットを繰り返しました。もっと詳しく説明すると、

1、基本英単語を復習
2、耳慣らし
3、アウトプット
4、ビジネスレベルの英単語習得
5、ビジネスレベルの実務で実践

というように段階を踏んでレベルアップしていきました。

そして2以降は、新しいことを学んではまた前に覚えた内容を繰り返し復習するようにして、語彙や表現を定着させました。
わたしの場合は幸いにも、職場という実践には最適な場がありました。

アウトプット時に間違った使い方をすると、隣の席の英語ネイティブの同僚が、微妙なニュアンスの違いまで直してくれたりしましたので、自然にコミュニケーション力が上がっていきました。

では、実際にそれぞれの段階でどんなことをしていたのか、次の章から実践編として詳しく説明します!

実践編<その1>基本単語だけはまず覚える

英語 ビジネスレベルになるには

当たり前のことですが、いきなりネイティブの話す言葉を理解しようとしても、最低限基本英単語だけは押さえておかなければ理解できるものも理解できずに終わってしまいます。

実際、ネイティブではないけれど英語上級者の同僚にも聞いてみたのですが、最低限の基本単語や文法を理解していなければお話にならないといわれました。

そこでまずは学校で習った英語の復習を兼ねて、中学レベルの基本英語1000単語を覚えるところから始めました。わたしが実際に使っていたサイトはこちらです。

http://www.tentan.jp/

このサイトは単語の意味の説明の表示だけでなく実際の発音を聞ける音声もついていたため、とても便利でした。

文法は過去完了とか倒置法のようなややこしいものに手を付けるとわからなくなって挫折してしまいそうだったので、当面は使わなくても何とかなるだろうと思い、そのあたりの内容は後回しにすることにしました。

実践編<その2>ディクテーション

市販されている英語教材を使うだけだと興味が続かず継続が難しいだろうと思ったので、何か好きなものを使って英語を勉強したいと思い、色々探してみました。

その中でまず最初の一歩として選んだのは、英語の曲でした。

まずは英語の曲を聴いて、聞き取れた歌詞を書き起こし、実際の歌詞と見比べて直し、歌ってみる!

この手順を繰り返すことから始めました。

英語の曲を使ってはいますが、これは学習法「ディクテーション」にあたりますよね。

「ディクテーション」は、リスニング力と語彙力を鍛えるのに有効といわれています。
まず耳が慣れないと、単語のつながりが上手く聞き取れないんです。

そして聞き流すのではなく、しっかり聞き取って、聞き取れた歌詞を書きだすことで、語彙力も上がります。

選曲として、もちろんそれぞれの好みはありますが、ビートルズやカーペンターズ、ジャーニーあたりは、曲調もゆったりしていて歌詞が聞き取り易かったので、ディクテーションにはぴったりでした!最近ではアデルの曲などもよく聞いています。

さらに英語耳を育てるために、「英語ニュース」を見るようにしました。おすすめは、NHKワールドニュースです。

きれいな発音が聞けるため自分が発音するさいの参考になりますし、日本で起こっている様々なニュースをあらかじめ把握していれば、映像といっしょに日本語のニュースで見た内容を英語でも聞けるので、難しい時事用語も覚えられます。そのほかに、海外ドラマを英語字幕で視聴するのもおすすめです。

ドラマは、1エピソードずつ視聴できますし、一回目は字幕ありで見て、わからない単語や表現がでたら調べて覚えます。

二回目はもう一度字幕ありで意味を理解した上で観ます。

三回目は字幕なしで観て、最終確認をするといった具合です。

実践編<その3>日常的に英語で考えて実際に口にしてみる

次に、覚えた基本的な単語と簡単な文法を日常や職場でどんどん使って反復練習しました。

通勤電車のちょっとした時間を使って、目の前に見えたものを頭の中で英単語や英文で表現してみます。

そのとき分からなくても後で調べれば、結構忘れずにいられるものです。

知らない単語があったり、適切な単語がわからなかった場合は、必ずその日のうちに調べてメモするなどして覚えるようにし、次の日にまた同じものを見た時に使うなどして日々反復練習を積み重ねていけば、忘却曲線がゆるやかになり単語力も上がっていきます。

また、まわりに人がいないタイミングや周囲がうるさくて自分の声が聞こえなさそうなタイミングを見計らって、実際に声に出す練習もしていました。

何度か自分で声に出してみないと、知ってる単語だとしても聞き取ることはできないと言われているため、新しく調べた単語はなるべく口に出して練習するようにしていました。

実践編<その4>シャドーイング

英語音声を聞きながら、少し遅れて、自分でもスピーキングしてみる。これが、シャドーイングです。

スクリプトがついていたら見ながらでもいいので、スピーカーになりきったつもりで、抑揚や発音をとにかく真似しながら繰り返しスピーキングすることが大切です。

リピートできるコンテンツであれば、スクリプトなしで通しでやってみて、1回目でできなかったところをチェックする。

そのあとスクリプトを使いながらでもう1回挑戦します。

これまでに紹介した英語勉強法を繰り返し実践したことで、英語でのコミュニケーションをとるための基本力がかなり身についたと自分自身でも思えるようになりました。

そうして更なる英語の上達を目指して、実際の業務で実践していきました。

ただ、なんとなくやってみてるけど自分の発音が正しいのかわからない、なかなか成果を実感できないという方は、シャドーイングの添削に特化したシャドテンなどのサービスを利用するのがいいでしょう。
24時間いつでも好きなタイミングで送信できて、ビジネス英語のプロから毎日24時間以内にフィードバックが届けられます。的確なフィードバックを受けることで、正しく効果的にシャドーイングを学ぶことができますよ。

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英語 ビジネスレベルになるには

実践編<その5>メールは同僚の文面をじっくり読み込む!

英語 ビジネスレベルになるには

やっと、一般的なコミュニケーションが取れる程度の英語力はついてきましたが、やはりビジネスレベルとなると話は別でした。

例えば、メールでのやり取りです。

クライアントへのメール作成には、用件を端的に述べればいいわけではなく、丁寧な表現や慣用的な表現が多用されています。

質問一つにしても、「can you」ではなく、

「could you」

使うべきだったり、メールの末尾も「Bye」ではなく

「Best regards」を使うなど、

細かなルールが存在します。

手っ取り早く上達するには、CCで入ってくるメールの中からネイティブレベルの同僚がやり取りしているメールを熟読し、自分でも使えそうな例文のリストを増やしていきます。

それを一部カスタマイズするところから始めて、徐々にオリジナル感を出していきました。

はじめの頃によく悩んだのが、メールの締めで使う、「Thank you and best regards,」です。

日本語の「どうぞよろしくお願いいたします。」ですが、ほかにも、

・Sincerely,

・Best regards,

・With best regards,

・Kind regards,

・Thank you,

などがあり、同僚がどんなときに、どんなニュアンスで使っているのかを聞いているうちに、いろんなパターンやシチュエーションに合わせて使い分けていることが分かってきました。

その他、一般的なメールの例文を確認したいときにわたしが使っているのが次のサイトです。

・weblioビジネス英文メールテンプレート文例集
https://ejje.weblio.jp/template/OETMS

実践編<その6>ビジネス英会話は定型文を活用しよう!

そうしてビジネスメールがようやくきちんと書けるようになってきたころ、ビジネス英会話へとうとう挑戦することにしました。

日本語でもそうですが、ビジネスならではの言い回しも多いので、状況を想定しながらの「ひとりごと練習」をしていました。

ある程度は隣から聞こえてくる同僚の会話をパターンとして覚えようとしたりもしましたが、体系立てて短期間で身に着けるには、やはり英語教材の助けを借りた方が早いと判断しました。

無料のサイトやアプリで抜粋したようなものはいくつかあったのですが、周囲の評判を色々聞いた結果使ってみた教材が以下のものですです。

・CD付 即戦力がつくビジネス英会話―基本から応用まで

挨拶から会議、交渉までビジネスの実戦的な場面別に英会話の例が載っていて、さらに例文に関連した言い回しも載っています。

実践編<その7>語彙をさらに増やす

実務の中で専門用語などは順次覚えていくのですが、基礎英単語にプラスしてビジネス英単語を増やしていきたいと考えたとき、GSL英単語(General Service List)というものがあることを知りました。

簡単に説明すると、イギリス言語学者のMichael West(1888-1973)により1953年に公表された、話し言葉の80%、書き言葉の90%を占める単語リストの事です。

英語の語彙中、80%がこのGSL上の2000単語で占めており、残り10%を勉強に必要な「教養単語」5%が専門用語、 5%が低頻出の難語で占められるといわれています。

とすれば、このGSL英単語を優先して覚えていけば、ビジネス英単語習得の近道になるというわけです。

・Selecting vocabulary
General service list of English words

http://www.uefap.com/vocab/select/gsl.htm

調べてみたところ有料のCDや本はあるようですが、公式サイトがなかったため入手することはできませんでした。

なのでこのサイトを使って、知らない単語をチェックして、一つずつ覚えていきました。

また、ビジネス英語には単語通りの意味にとってしまうと理解できない、独特のイディオムが存在します。

例えば、下記のようなものです。

今日はこれで終わりましょう
・Call it a day

会議の終わりに使います。

裏付ける、証明する
・Bear out

根拠の説明をするときに、よく用いられます。

きちんと実行する
・Walk the talk

それほど重要ではないが、あると見栄えをよくしてくれるもの
・Icing on the cake

日常会話では、「良い事に更なる良い事が重なる事」を表しますが、ビジネス英会話では意味が異なります。

そのほか勉強に使ってみてよかったサイト

・英語発音入門
https://learningenglish.voanews.com/

超初心者レベルから選んで視聴できる英語のサイト。

テロップもしっかり流れて楽しいです。

・プレゼンテーション番組としておなじみの“TED”WEB
https://www.ted.com/talks

かなりスピードの早いスピーチが多いので、ネイティブのスピードに耳を慣らしたいときにおすすめ。

英語字幕もあります。

・英語いいね!好きになることが一番の上達法

ジョルダンと神田外語グループが共同で運営しているこのサイトです。

英会話やリスニングに役立つコンテンツが豊富です。

わたしがいかにして英語を習得するモチベーションを保ったのか

世の中には、「寝ている間に聞くだけで・・・」とか、「たった3週間で・・・」とか、様々ならくちん学習法の広告が溢れています。

本当にそれだけで英語を身に着けられるのなら、それほど嬉しいことはないですよね。

しかし、やはり語学力を身につけるには、ある程度の努力は必要です。そこで

「学習を継続するモチベーションを持つ」
「できる限り効率よく学習できる方法を見つける」

ということを心がけるようにして、できるだけ楽しく、最短で英語を勉強できる道を探しました。

もちろん仕事で必要に迫られたということもありますが、英語を勉強することで、わたしにも扱える業務が増え、更にスキルアップできたことでお給料アップにつながるというモチベーションにつながりましたし、効率を考えることで最短で学習することができたのです。

モチベーションの維持や勉強の習慣化が難しい人には「英語コーチング」がおすすめ

先ほど私のモチベーション維持の方法を紹介しましたが、独学となると普段の仕事やプライベートの時間とは別で勉強のための時間を作る必要があって、勉強が習慣化するまでに挫折してしまう人が多いのも事実。

もちろん私も、簡単に勉強を習慣化できたわけではありません。
「勉強の方法が分かっても、なかなかその時間を作れない。」
「モチベーション維持が難しくて、いつも途中で挫折してしまう」

そういった声もよく聞きます。独学は誰にも縛られない環境で1人で行うものなので、ほとんどの人が怠けてしまったり後回しにしてしまうのは仕方がないもの。

そこで、どうしても習慣化が難しいという人のためにおすすめなのがプログリッドの「英語コーチング」

プログリッドは、基本的に英語を教えることよりも、「英語の勉強を習慣化する」ことに重きを置いたスクールです。
短期間、集中的に英語コーチングを受けることで、間違いなく勉強の習慣を身に着けることができるようにプログラムが組まれています。

独学で一番大切なのは「勉強を習慣化する能力を身に着けること」。

「習慣化」というスキルは、英語だけではなく多方面に応用できるので、一度身に着けてしまえば、様々な分野でスキルアップを効率的に行うことができます。

やみくもに気合で勉強を始めるよりも、英語コーチングでしっかりと習慣化のスキルを手に入れてから勉強を進めていくことで、結果的に短期間で英語力が向上します。

「なかなか勉強が長続きしない」という方は、一度無料カウンセリングを受けてみて、「英語コーチング」がどういったものなのか、実感してみることをおすすめしますよ。

プログリッドの「英語コーチング」について詳しくはこちらの記事へ↓

勉強の習慣が身につくプログリッドの無料カウンセリングがこちらから↓
英語 ビジネスレベルになるには英語 ビジネスレベルになるには

 

これから習得していきたいビジネスの専門用語

英語 ビジネスレベルになるには

ここまでは、わたしがこれまで実践してきた方法をご紹介してきました。

ですがある程度英語が使えるようになったからと満足していてはいけません。

実は今、次のステップとしてファイナンス関係の専門用語の勉強をしているのです。

わたしが在籍している企業はグローバル企業です。

各支店とやり取りには各国で同じ会計ソフトを使用しているため、共通認識として英語での用語の知識が不可欠なのです。

専門的な用語が多く、参考書を片手に進めることも多いのでが、もともと、B/S、P/L、accountなど日本語でも耳馴染みのある単語もあります。

現状よりさらに知識を深めるための勉強に使用しているのが次の動画やサイトです。

・米国企業の決算説明会動画

定期的に視聴するようにしています。
IT企業を中心とした最近の米国企業の中には、四半期毎の決算説明会を自社サイトで公開しているところが多いようです。

スピーカーはCEOやCFOなどの経営陣であり、企業の業績や戦略についても語っているので、聴きごたえのある内容になっています。

世界の一流企業はこう語る

厳選した重要単語を、現場でのニュアンスや関連用語との組合せ方まで掘り下げて解説した「会計×英語」入門書です。

すっきりしていていて読みやすいです。

・上記書籍の著者が運営しているサイトです。
https://www.otsu-international.com/impairment-loss-100-words/

他にも過去に試してみた英語勉強法

一時ですが、演劇系の英会話スクールにも通っていました。

http://www.mls-etd.com/

翻訳家や作詞家、そして多くの映像作品のキャスティングディレクターとして活躍されている奈良橋 陽子さんが会長をされているプロの役者さんも通うスクールです。

まだ20歳のころ、どうしても英語を話すこと自体に抵抗があり、日本人的なシャイな部分をなくしたいなという思いから飛び込んだのです。

この教室で、なんとなく「話してみないと何にも始まらないんだな」と、漠然と思えたのは収穫だったかもしれません。

普通の英会話スクールでもシチュエーションを設定しますが、体を動かしてジェスチャーを交えながらセリフとして話すと、意外に体に叩き込まれますし、何より、はっきりと大きい声で伝えなければいけなかったので、イントネーションの強弱がつけやすく、表現力の幅が広がったと思います。

英語圏の人でも無表情だったり、アクションが小さい人もいるのでみんながみんなジェスチャーが大きいわけではないですが、やはりネイティブが相手だと、表情を変えたりジェスチャーを交えながら話した方が、より親しみやすくなりますし、こちらの感情も通じてより会話が盛り上がります!

まとめ

わたしがビジネスレベルの英語力を身に着けるために、実際に使っていた英語勉強法を紹介しました。

どうしても億劫になりがちな英語の勉強を、飽きることなく、継続して続けるための参考になりましたでしょうか?

社会人として使う英語は学校教育のように一方的に教えられるものではなく、コミュニケーションをとるための手段です。

実際に英語を話す人たちは、英語圏の人ばかりでないため、いろいろな国の「なまり」があったり「くせ」があったりと、なかなか聞き取りにくかったりするものです。

ただ、お伝えしてきたような基本を押さえておけば、ある程度相手が話している内容の予測ができるようになり、さらにコミュニケーションの幅を拡げられると思います。

わたしもまだまだ学ぶことばかりです。

一足飛びに習得することが難しい英語ですが、今回の記事が、これから学習を始められる方の一助になれましたら幸いです。