What〜like?の意味と使い方|What is he like?とWhat would you like?の違いとは?

what like 意味 使い方 違い 英語 例文
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What is he like?
What would you like?
What does it look like?
これらに共通している点は、Whatとlikeを使った疑問であるということ。
しかしながら、主語や動詞が少し異なるだけで意味は全く異なります。理由は、likeの意味と使い方が違うから。

今回は、What ~ like?を使った疑問文を、3つのパターンに分けて、それぞれの意味と使い方を紹介します。
What ~ like?を使ったフレーズは、日常英会話で役立つものばかりです。ぜひ最後まで読んで、マスターしてください!

What〜like?の意味

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一口にWhat〜like?と言っても、What is he like?What do you like the best?など、考えられる英文はさまざまあります。
では、What〜like?に決まった意味はあるのでしょうか?

実は、likeが何を意味するかによって3つのパターンに分けることができます。

パターン①:like=~のような
パターン②:like=好き
パターン③:would like=wantの丁寧な表現

では、パターンごとのWhat〜like?疑問文の意味と使い方を見ていきましょう。

パターン①:「like=~のような」を使った疑問文

likeと言えば、好きという意味がまず頭に浮かびますが、〜のような、〜ようだと、人や物事の特徴を比喩的に表現する際にも使われます。

What is he like?の意味

What is she like?のように、What is 主語 like?の形の疑問文は、主語〇〇が「どのような人か」、印象や性格など人の内面を尋ねる時に使う表現です。
なお、is は主語や時制によって変化します。

例文で使い方を確認しましょう。

A:彼らってどんな感じの人たち?
A:What are they like?

B:面白い人たちよ。
B:They are funny.

主語には、人以外のモノや場所を入れて、それらの様子や状況を尋ねることもできます。

北海道の天気はどうだった?
What was the weather like in Hokkaido?

ニュージーランドってどんな感じの場所?
What’s NewZealand like?

また、What is 〇〇 like?は、What is it like 〇〇?の形に言い換えることもできます。主語〇〇が長い際には、仮主語 it の構文を使うといいですよ!

ニューヨークに住むってどんな感じ?
What is living in New York like?
→What is it like to live in New York?

 
 
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What does he look like?の意味

What do 主語 look like?は、look(見る)があることから、主語〇〇の外見や見た目について「どのように見えるか」を尋ねる時に使います。
なお、do の部分は、主語や時制によって変化します。

A:彼はどんな感じの人?
A:What does he look like?

B:背が高いわ。
B:He is tall.

What is 主語 like?と同じく、主語には、人以外のモノや場所を入れて使うこともできます。

あなたの最初の車はどんな感じだった?
What did your first car look like?

How 〜?との違い

What is 主語 like?What does 主語 look like?は、多くの場合、How ~?の形に言い換えられます。

What is 主語 like?→How is 主語?
What does 主語 look like?→How does 主語 look?

言い換えのできない例外は、What is 主語 like?で、人の内面を尋ねる場合。これに関しては、How is 主語?には言い換えられません。

では、先に紹介した例文を使って、言い換え表現の確認をしましょう。

What are they like?(彼らってどんな感じの人たち?)
How are they?に言い換えはできません。文章構成は正しいですが、意味が「彼らの調子はどう?」と、内面ではなく健康状態を尋ねる文章になってしまいます。

What was the weather like in Hokkaido?(北海道の天気はどうだった?)
→How was the weather in Hokkaido?

What’s NewZealand like?(ニュージーランドってどんな感じの場所?)
→How’s NewZealand?

What does he look like?(彼はどんな感じの人?)
→How does he look?

What did your first car look like?(あなたの最初の車はどんな感じだった?)
→How did your first car look?

言い換えの際には、Howとlikeは同時に使うことはできないので注意しましょう。
× How was the weather like in Hokkaido?
× How’s NewZealand like?
× How does he look like?
× How did your first car look like?
 
 
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パターン②:「like=好き」を使った疑問文

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パターン②は、likeの使い方の基本中の基本である動詞「好き」の意味での疑問文です。
What do 主語 like?や、What △△ do 主語 like?の形で、何が好きですか?何の△△が好きですか?と、相手の好みを尋ねるフレーズで使われます。

暇な時は何をするのが好きですか?
What do you like to do in your free time?

※趣味は何ですか?と尋ねる定番フレーズです。

何色が好き?
What color do you like?

好きな食べ物は?
What food do you like?

パターン③「would like=wantの丁寧な表現」を使った疑問文

3つ目のパターンは、What would 主語 like ~?の形。would likeはセットで、want(~したい)の丁寧な言い方です。何が~したいですか?~は何がいいですか?と、相手の意向を尋ねる時に使います。

何が知りたいですか?
What would you like to know?

朝食は何がいいですか?
What would you like for breakfast?

ピザには何をのせたいですか?
What would you like on your pizza?

 
 
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まとめ

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What〜like?の形の疑問文は、likeの意味の違いによって3つのパターンに分けることができます。
パターン①「like=~のような」では、What is he like?(彼はどんな性格の人?)やWhat does he look like?(彼はどんな見た目の人?)といった使い方。
パターン②「like=好き」では、What do you like to do?(何をするのが好きですか?)や、What color do you like?(何色が好きですか?)と、人の好みを尋ねることができます。
パターン③「would like=wantの丁寧な表現」として使う場合は、What would you like to do?(何がしたいですか?)のように、相手の意向を丁寧に尋ねる時。

こうして振り返ってみても、What〜like?の疑問文は日常会話で活用できるシーンがたくさんあります。
ぜひ、これを機にWhat〜like?をマスターして、表現の幅を広げましょう!

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1件のコメントがあります

  1. 三輪 博

    メールマガジンを頂き拝読していていつも思うことですが、丁寧な説明と順序だてた説明に感謝しています。
    分かりやすく使い方もよく理解できるのでいつも読ませていただいていますが,記憶力が低下しているのが難点です。