「言いすぎた…」を英語で?out of lineを使った2つの言い方

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そんな気はなかったのに、つい感情的になって言葉が過ぎてしまった。

誰でも一度はこのような経験があるでしょう。

相手に言わなくてもいいことを言ってしまったら、後でそのことを謝りたいですよね。

日本語でなら、例えば、言いすぎてごめん。のような言葉でその気持ちを伝えることができます。

では、英語で同じシチュエーションの場合、言いすぎたというニュアンスは、どんな単語やフレーズを使って表現したらいいのでしょうか?

今回は、out of line

というフレーズを使って言いすぎたというニュアンスを伝える表現を紹介します。

out of line=「言いすぎる」

日本人にとって英語で言いすぎたというニュアンスを表現することは、簡単そうに思えて、実は難しい表現の一つですね。

おそらく、ちょっと気まずいシチュエーションで使われる表現ですから、しっかり相手に気持ちが伝わる言葉を選びたいものです。

そこで今回紹介するのは、実際の日常英会話でよく使われる、
out of line

というフレーズを使った、言いすぎたというニュアンスの表現の仕方です。

out of lineは日本語に直訳すると、線の外ですね。線から外れる、つまり話の筋から外れるずれる、というニュアンスです。

lineには、の他にセリフという意味もあります。

線またはセリフから外れるというニュアンスで、out of line本来言うべきところから外れる=言いすぎたことを表すフレーズとして使われます。

out of lineの使い方

では、out of lineを使った例文を紹介しましょう。

私は言いすぎた。
I was out of line.

直訳すると私は線から外れたですが、これは私が本来言うべき線から外れたと言うニュアンスで私は言いすぎたと伝える英語の表現になります。

日常英会話では、例えば、

ごめん。昨日は言いすぎた。
Sorry. I was out of line yesterday.

というように使われることが多いです。

主語がthatになると

次に主語にthatを使った場合、どのような形になるか見てみましょう。

あれ/それはとても言いすぎだった。
That was way out of line.

ここでのthatが何を指しているかと言うと、自分が言ったことです。

ですから、この例文の場合だと自分が言ったことが線から外れていたという意味が伝えられます。

この例文の中のwayには、とても〜だずっと〜だという強調の意味があり、主に口語でこのように使われることが多くあります。

ここではway outで、とても外れたと強調することで、さらに言いすぎてしまったことのニュアンスが細かく伝わる表現ですね。

このようにout of lineは、I私などの、人を示す人称代名詞を主語にしても、thatあれ/それなど、モノや事柄を示す代名詞を主語にしても使えるので、使いやすく便利なフレーズです。

この機会に一緒に覚えてしまいましょう。

そのほかの「言いすぎた」の表現

その他の言いすぎたというニュアンスの英語での表現の仕方を二つ紹介します。

一つ目はgo too far

を使った表現です。

私は言いすぎた。
I went too far.

直訳すると、私は行きすぎたですが、go too farには言いすぎたというニュアンスも表現できます。

他にも、度を越したやり過ぎたなど、文脈よって解釈の仕方に色々な可能性があります。

もう一つは分かりやすくシンプルな表現です。

私は言いすぎた。
I said too much.

too much何かが多すぎるという意味で使われますので、言いすぎたを単語の意味の通りシンプルに表現した例ですね。

この他にも海外ドラマや映画のセリフの中、また日常会話の中にも、言いすぎたことを謝るための、色々な表現を見つけることができるでしょう。

様々な言い方ができるようになると、会話の幅も広がって、ますます英会話を楽しむことができますよ。

まとめ

言い過ぎたというフレーズの英語での表現法として、out of lineというフレーズを使った2つの言い方と、その他の例を紹介しました。

out of lineは、I 私などを主語にしても、 that あれ/それなどの人以外を示す単語にしても使える便利な表現です。

表現のバリエーションを覚えたら、あなたも実際の会話でこのフレーズを使ってみてください。

動画でおさらい

「言いすぎた…」を英語で?out of lineを使った2つの言い方を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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