本当に「Of course」で大丈夫!?「もちろん」の英語表現を使いわけよう!

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あなたは「もちろん」
快く何かにOKを出す時、
英語だったらどんな表現をしますか?

この質問の答えを、
おそらく“of course”
イメージする人も多いでしょう。

この”of course”は
学校で習うので
よく使う人が多いようです。

しかし、
この「もちろん」の英語表現は、
たくさんの表現方法があり、
全てを”of course”で表現してしまうと
失礼になってしまうことも・・・。

と、いうことで、
今回はこの「もちろん」の表現を紹介します。

「あたりまえ」の意味なら”of course”

まずはよく使われる
”of course”の意味を確認しましょう。

“of course”は同意や、
許可する時に使うことが多く、

相手の意見に対して
「当然」や「あたりまえ」という
意味合いで使われるフレーズです。

「君のペンを借りてもいい?」
“Can I use your pen?”

「もちろん」
”Of course.”

「寿司って知ってる?」
“Do you know sushi?”

「もちろん、美味しいよ!」
”Of course , It’s very delicious!”

しかし、
使うタイミングによっては
失礼になることも!

注意して使いたいですね。

例えばお店で
「パンケーキをください」
“Please give me some pancakes.”

とお客様から注文を受けた際、

“Of course.”
「もちろん(頼んでもいいですよ)」を
使ってしまうと

少し偉そうな
ニュアンスになってしまいます。

「かしこまりました」の意味なら”sure”

先ほどの例文
“Please give me some pancakes.”
「パンケーキをください」

とお客様に注文を受けた場合に使いたい
「もちろん」の表現は、

「かしこまりました」
“Sure.”

が、最適です。

“sure”は
同意や賛同をあらわす表現で、

相手の意見や依頼に対して
「そのとおり」「間違いない」
という意味合いで使われるフレーズ。

是非”of course “と
区別して使いたいですね。

「今からコーヒーを飲みに行きませんか?」
“Will you go to get coffee with me?”

「もちろん、私も丁度飲みたかったの」
”Sure. I just wanted to drink it.”

「この椅子に座ってもいいですか?」
Can I sit in this chair?”

「もちろん、座ってください」
“Sure. Sit down please.”

ビジネスで使いたい「もちろん」は?

“certainly”というフレーズは
「承知しました」や「かしこまりました」の
意味で使われるかしこまった表現。

ビジネスシーンなど、
フォーマルな場面では、
こちらが使えると
丁寧で良い印象になります。

「何か書くものをお借りできますか?」
“ May I borrow something to write with ?”

「もちろんですとも」
” certainly”

「掃除してもらっても良いですか?」
“ Would you clean it up?”

「もちろんですとも」
” certainly”

友人やSNSで使いたい、軽い感じの「もちろん」

ここまで紹介した
「もちろん」は友達間で使うと
少しかたい感じがすることも。

そこで覚えたいのが
“Why not?”や“you bet”です。

“Why not?”は直訳すると
「何故ダメ?」になるのですが、

「ダメなわけない」→「もちろんいいよ」
という意味で使います。

「金曜の夜、一緒に食事しない?」
“Do you want to have dinner together this Friday night?”

「もちろん」
”Why not?”

“you bet”は直訳すると
「あなたが賭ける」です。

相手に損をさせないぐらい
確かだという意味で、

約束の意味を含んだ
「もちろん」として使うことが多いです。

「夏休みに一緒に旅行に行こうよ?」
“Let’s go on a trip together during summer vacation?”

「もちろん」
“You bet.”

本当に「Of course」で大丈夫!?「もちろん」の英語表現まとめ

いかがでしたか?

ついつい使っていた
“of course”は使い方によっては

おかしな意味合いになってしまったり、
失礼になってしまうことが
わかったと思います。

「もちろん」という言葉は
言われると
ほっとするイメージがあります。

嫌な気分にさせない
良い言葉ですよね。

まずは“of course”と“sure”を
使い分けることから
挑戦してみてはいかがでしょうか?

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