英語の英文法わかりやすい勉強法まとめ|おすすめの基本文法はこれだけ!参考書も必要なし

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英文法を理解せずに英語力アップは図れません。
英語視聴アプリやオンライン英会話、英字新聞を読んだりしているけど、なかなか英語力アップを感じない…という方は多いのではないでしょうか。

それは英文法の理解度が不足しているからかもしれません。
英文法は英語学習における基礎。英語力をアップするためには、英文法の習得は欠かせません!

そこでこの記事では、数ある英文法の中から重要度が高い英文法を厳選ピックアップ

be動詞や現在、過去、未来形などの時制、前置詞などの基礎をわかりやすくまとめました。
この記事を通して、英文法の基礎を固め、英語力アップを図りましょう!

①be動詞とは

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be動詞は英語文法における基本中の基本ですよね!
be動詞とは、beを原形とする動詞で、主語や時制によってis, am, are, was, wereに変形します。

be動詞は「動詞」とは言っても、run(走る)read(読む)といった一般動詞のように特定の「意味」を持つ動詞ではありません。be動詞は特定の意味を持たず、I am happy.(私は幸せです)のように、主語 I (私)happy(幸せ)をイコール(=)で結び付ける役割を果たします。

彼女は教師です。(彼女=教師)
She is a teacher. (She = teacher)

彼女らは美しい。(彼女ら=美しい)
They are beautiful. (They = beautiful)

このようにbe動詞を使うと、私は〇〇、あの人は〇〇といった文章を簡単に表現することができます。be動詞の用法をマスターすることで、表現力がぐんとアップすることは間違いなしです。 
 
 
be動詞に関して詳しくはこちらの記事で学習しましょう!

②現在形とは

現在形とは、英文法の時制(出来事がいつ起きたかを表す)の1つです。
現在形には以下の4つの使い方があります。

1.自分に関することを表現するとき
2.習慣を表すとき
3.事実や決まり事、不変の事実を表現するとき
4.決まっている予定を述べるとき

私は東京に住んでいます。(1.自分に関すること)
I live in Tokyo.

私は毎朝6時に起きます。(2.習慣)
I wake up at 6am every day.

日本の梅雨は6月です。(3.事実や決まり事、不変の事実)
The rainy season in Japan is in June.

10分後に公園に集合します。(4.決まっている予定)
We are gathering in the park in ten minutes.

2.習慣に関する例文をみてください。朝6時に起きるというのは、昨日(過去)もそうであり、今日(現在)も、そして恐らく明日(未来)もそうであることが想像できませんか?

そうなんです。現在形という名前ではありますが、現在形が表す時制は現在のことだけではなく、過去とも現在とも未来とも言えないのです。しっかりとマスターする必要がありそうですね!
 
 
現在形に関して詳しくはこちらの記事で学習しましょう!

③現在進行形とは

現在進行形は、〜している、〜していますと現在行っている動作を表すときに使います。

be動詞+動詞のingの形が基本で、いま現在やっていることや、最近やっていること、未来の決まっている予定を表現することができます。

私は今本を読んでいるところです。(今やっていること)
I am reading a book.

2つの仕事をしています。(最近やっていること)
I am working two jobs.

来月、ニューヨークに行く予定です。(未来の決まっている予定)
I am going to New York next month.

日常英会話において使用頻度が高い現在進行形をマスターすれば、英会話力アップは確実にアップします。是非、これを機に現在進行形をマスターしましょう!
 
  
現在進行形に関して詳しくはこちらの記事で学習しましょう!

④過去形とは

過去形は、〜をしたという過去の行動を表します。
過去形は動詞の形を変えることで表現できます。be動詞の場合は、amとisをwas、areをwereとすれば過去形となります。一般動詞の場合は、動詞の最後にedを付けて過去形となる規則動詞と、パターンのない不規則動詞とがあります。

<be動詞の過去形>

現在形 過去形
play played
are were

<一般動詞/規則動詞の過去形の例>

現在形 過去形
play played
work worked

<一般動詞/不規則動詞の過去形の例>

現在形 過去形
eat ate
sing sang

 
英語には、その出来事がいつ起こったかで動詞の形を変えなくてはいけないというルールがあります。過去に起こったことについて話すときには、かならず過去形を使う!過去形の表現方法をしっかりとマスターして正しい英語を使いましょう。
 
  
過去形に関して詳しくはこちらの記事で学習しましょう!

⑤未来形とは

未来のことを言いたいときには、未来形の文章を使います。

未来形といえば willbe going to が思い浮かぶ方が多いでしょうか。しかし、実は未来形を表す英語表現は他にもたくさんあるのです。
どういった表現で未来を表せるのでしょうか?一部紹介します。

すぐに戻ります。
I will be right back.(will)

明日は友達とディナーをします。
I’m going to have dinner with my friends tomorrow.(be going to)

息子は明日で9歳になります。
He is turning 9 tomorrow.(be doing)

あとで電話するかもしれません。
I might call you later.(might)

君は家にいなければいけません。
You have to stay home.(have to)

こうしてみてみると、普段使っている英語表現でも、未来形としての使い方を知らなかったりもしくは意識せず使っていたことに気づいたのではないでしょうか。未来形の作り方や使い方を整理してしっかりと復習してみてはいかがですか。
 
 
未来形に関して詳しくはこちらの記事で学習できます!

⑥過去進行形とは

過去進行形は、そのとき〜していた〜している最中だったと、過去のある時点で連続していた、継続中だった行動や動作を表すときに使う表現です。
主語+be動詞の過去形+動詞のing形(現在分詞)が基本の型で、そのときを表すthenや、あの頃を表すthat timeなどを伴うことが多いです。

私はそのとき、料理をしていました。
I was cooking then.

わたしはあのころ、東京で働いていました。
I was working in Tokyo at that time.

過去形も過去進行形も過去を表す表現方法ですが、2つは異なります。過去形は過去の事実を表現し、過去進行形は過去のある時点でまさにその行動の最中であったことを表現します。このニュアンスの違いをしっかりと掴み、それぞれを使い分けることで、伝えたいことをより正確に伝えられるようになりますよ!
 
 
過去進行形に関して詳しくはこちらの記事で学習しましょう!

⑦現在完了形とは

たった今おこなった出来事をあらわす現在完了形
学校では現在完了形の3つの使い方を教わったのではないでしょうか?しかし実際にネイティブが使用する現在完了形には以下のような5つのパターンがあります。

1.あなたは、ニューヨークに行ったことがありますか?(Q&A形式)
Have you ever been to New York?

2.もうレポートは終わりましたか。(もう〜しましたか?)
Have you finished the report?

3.ここにどれぐらいの期間住んでいますか?(~してどれくらいの期間になりますか?)
How long have you lived here?

4.私は高校の頃から、あまり変わっていません。(あの頃から~です)
I haven’t changed since high school.

5.今、ちょうど終わりました。(たった今~)
I have just finished.

これら5つのパターンの理解ができていないという方は、是非、これを機に現在完了形を見直してみましょう。日本語にはない用法である現在完了形をマスターできれば、英語マスターへの道も近いですよ!
 
 
現在完了形に関して詳しくはこちらの記事で学習できます。

⑧現在完了進行形とは

現在完了進行形とは、現在完了と進行形が合体した時制で、過去のとある時点から現在まである状況が継続していることを示す表現です。
have been+動詞+ingが基本形で、以下2パターンでの使い方があります。

1.〇年間〇〇しています。/ どれくらい〇〇し続けていますか?
ここに2年間住んでいます。
I’ve been living here for 2 years.

2.最近〇〇してますか?
最近ヨガをしてますか?
Have you been doing yoga?

現在完了進行形を使うと、初めて会った人や久しぶりにあった人との会話に役に立ちそうですね。
 
  
現在完了進行形に関して詳しくはこちらの記事で学習しましょう!

⑨定冠詞the

英語で名詞の前に置かれる the定冠詞と呼ばれ、ある特定のものを指す場合に使われます。
the の使い方のルールは4つ。以下のような名詞に対して、定冠詞 the を使います。

1.文章や会話で既に一度登場しているもの
2.話し手と聞き手が特定のものを認識しているもの
3.1つしか元々無いもの
4.文法的につけると決められているもの

北を見れば灯台が見つかるよ。
Look to the north and you can find the lighthouse.

英語を正しく使う上で、冠詞(a, an, the)はきちんと使い分ける必要があります。the の使い方をマスターして、聞き手にストレスを与えない会話ができるようにしましょう。
 
 
定冠詞theに関して詳しくはこちらの記事で学習できます。

⑩前置詞at in

英文法の中でも特に日本人が苦手意識を持ちやすい前置詞ですが、英語をマスターする上で避けて通ることのできない重要な文法のひとつです。

前置詞は、名詞や動名詞、名詞節の前に置かれ、後に続く英単語に意味を付け加える役割をもちます。前置詞自体に明確な意味はないので、read=読むのように英単語=日本語の意味として覚えることはできません。
前置詞をマスターするには、その前置詞がどういう機能を持っているのか、どういう状態を表現する時に使われるのかをイメージすることが必要です。

【前置詞at inのイメージ】
at〔場所/空間/時間/変動値などの一点を示して〕
~に、~において、~で、~のときに、~時に、~ページに

in ~の中に、~の中で、
〔大きな範囲/空間/領域の〕中で[に]

at矢印で指されたある一点というイメージで、in話題の対象が線で囲まれた中にいる、範囲内にあるというイメージです。
なんとなくでも前置詞 atとinの基本イメージが掴めたでしょうか?
 
 
前置詞at inに関して詳しくはこちらの記事で学習しましょう!

⑪関係代名詞の使い分け

関係代名詞の種類は基本的に、thatwhから始まる疑問詞(what, where, whoなど)です。そんな関係代名詞の役割は、名詞を補足説明すること。

治療の細かいところまでちゃんと説明してくれる、いいお医者さんを知っているよ。
I know a good doctor who explains every detail of the treatment.

この文章において関係代名詞whoがなければ、I know a good doctor. The doctor explains every detail of the treatment.と2つの文章になり、どこかぎこちないですよね。
つまり、関係代名詞はネイティブのように話す為の必須テクニック!関係代名詞を使いこなすことで、スムーズな文章を作り上げることができますよ。
 
 
関係代名詞に関して詳しくはこちらの記事で学習しましょう!

⑫間接疑問文とは

間接疑問文とは、I don’t know who she is.(彼女が誰だかわかりません)のように、文中に埋め込まれた疑問文のことを言います。一方、Who is she?(彼女は誰?)といった文章は直接疑問文と呼びます。

間接疑問文の語順は、Who is she?ではなく、who she is(疑問詞+主語+述語)の肯定文の形になっていることが特徴ですよ!
 
 
間接疑問文に関して詳しくはこちらの記事で学習しましょう!

まとめ

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聞いたことはあるけど理解できていなかった文法や、苦手意識でスキップしていた文法などの基本的なところは掴めたでしょうか?

英語は耳で聞いたり声に出したりして身体にしみこませることも重要ですが、それだけでは英語力はアップできません。英文法という日本語とは違った英語のルールを理解する必要があります。文法の説明を読むことは面倒で時間がかかることかもしれませんが、是非、一度腰を据えて英文法と向き合ってみてください。

英文法が理解できると、ビックリするくらい、総合的な英語力がアップします。
是非、これを機にひとつひとつ挑戦してみてください!

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